第17回抗加齢ウィメンズヘルス研究会
第6回GSM研究会
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(第18回抗加齢ウィメンズヘルス研究会)
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(第7回GSM研究会) 
会長挨拶
第18回抗加齢ウィメンズヘルス研究会
第18回抗加齢ウィメンズヘルス研究会
会長  太田 博明
川崎医科大学 産婦人科学 特任教授
川崎医科大学総合医療センター 産婦人科 特任部長
この度、2026年2月21日(土)に第18回抗加齢ウィメンズヘルス研究会を大手町ファーストスクエアカンファレンスにて開催することとなり、本年の本研究会のテーマとして、“ 女性の健康寿命の更なる延伸に向けて ” を取り上げさせていただきました。
わが国は3年前から90歳までの生存者は女性の2人に1人(48.3%)、男性は4人に1人(24.2%)で、人生90年はもうすでに現実のこととなっております。
高齢者の増加で健康寿命の延伸には非感染性疾患(Non-communicable Diseases:NCDs)対策が課題となっています。WHO の当初の定義では癌・糖尿病・循環器疾患・呼吸器疾患の4つを NCDs としていましたが、近年の高齢化から疾病も変容し、最近では性差の明白な認知症や骨粗鬆症も該当するとされています。これらの NCDs は遺伝因子と環境因子の相互作用が考えられ、加齢も関係し、無症候期間が長いなどの特徴を持ちます。臨床症状の出現と現在の診断基準での異常を充足することで発症としてきましたが、悪戯に病態の進行による確立を待つ意味は全くないはずです。以前から「病を未然に防ぐ未病医療や予防医療」が唱えられていましたが、昨今では医療の対象が「明らかな疾病者」から「健康に近い人」に移りつつあると言っても過言ではありません。それが正に「先制医療」で発症前期にかなり高い確率で疾患を診断、予測し、治療的な介入を行うこと、またそれにより発症が防止までできなくても、少しでも遅延させ、発症を阻止しようとする新しい医療の方向性を意味します。
本研究会は抗加齢医学会の中核をなす研究会として、20年近い歴史を有しており、今年も皆様のご参加を心よりお
待ちしております。


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