日本在宅医療連合学会 第6回地域フォーラム四国
主催
日本在宅医療連合学会
大会事務局
香川県立保健医療大学
保健医療学部看護学科在宅看護学
TEL:087-870-1579
Email:
okada-m@kagawa-puhs.ac.jp
運営事務局
株式会社キョードープラス
〒700-0976 
岡山市北区辰巳20-110
TEL:086-250-7681 
FAX:086-250-7682
Email:
jahcm-forum2024@kwcs.jp
座長・演者の皆様へ
担当セッション開始の60分前までに総合受付にお越しください。
セッション開始時刻の10分前までに各会場の「次座長・次演者席」に御着席ください。
座長の皆様へ
発表の10分前までに、発表会場前方に演者とご同席お願いします。
会場アナウンスより、セッション開始の案内と座長の紹介をいたします。セッション進行は座長にお任せいたしますが、終了時間の厳守をお願いいたします。
座長でスライドを使用して発言・発表される場合は、データをUSBメモリーにて必ず開始40前までにPC受付にて試写を行い、ご確認ください。会場内の発表用PCは1台での対応となることをご承知ください。
演者の皆様へ
発表用のデータは総合受付にて受付を済ませた後に、同じフロアにあるPC受付(小ホール棟2F)へ提出してください。PC受付の場所は総合受付にてご案内いたします。※データ受付の集中・混乱時には、発表時間の迫っている発表者を優先いたしますので御了承ください。
受付場所は2階のPC受付です。
セッションの開始40分前までにPC受付にて、試写をおこないご確認ください。
発表方法について
発表の10分前までに、発表会場前方の座席へお越しください。
演台上にモニター・マウス・キーパッドを設置いたしますので、操作は演台上にてご自身で行ってください。パワーポイントの「発表者ツール」の機能はご利用できません。
Microsoft Power Point を使用したPCでの発表を原則といたします。
発表データを持ち込まれる場合:
発表データは、USBメモリーにてお持ちください。Microsoft 365 の場合は、pptx 形式で保存してください。ただし、Macintosh をご使用の場合はノートPC本体をお持ち込みください。
文字フォントはWindows10に標準搭載されているものをご使用ください。
<学会当日に会場に設置される機材スペック>
【パソコンOS】Windows10
【アプリケーションソフト】Microsoft365
スライドサイズはワイド(16:9)を推奨いたします。
アニメーション・動画は使用可能です。ただし、PowerPoint に貼り付けている動画は以下のもので再生できるようにお願いいたします。【Windows】Media Player( *.mp4 形式を推奨)
PowerPoint データとともに動画ファイルも必ずご持参ください。
※動画を使用の場合、バックアップ用としてご自身のノートパソコンを必ずご持参ください。
プレゼンテーションにほかのデータ(静止画・動画・グラフなど)をリンクされている場合でも、元のデータを保存していただき、必ず事前にほかのパソコンでの動作確認をお願いいたします。
各発表者からお預かりした発表データは、事務局の責任において本学術集会終了後に破棄いたします。
PCを持ち込まれる場合
Macintoshをご使用の場合は、ご自身のPCをお持ち込みください。
液晶プロジェクターとの接続は、HDMIまたはVGAの外部出力端子です。
PC本体の外部出力端子の形状および出力の有無を確認してください。
専用の変換アダプターが必要な場合はご持参ください。
バッテリー切れ防止のため,電源(AC)アダプターを必ずご持参ください。
PC受付での確認後、ご発表予定時間の15分前まで(講演中でも可)に会場左手前方演台付近のPCオペレーター席までお越しの上、スタッフにPCをお渡しください。PCは発表終了後必ずお引き取りください。
起動時にパスワードを設定している場合は、解除しておいてください。
PC本体はサスペンドモード(スリープ、省エネ設定)やスクリーンセーバーが作動しないよう設定してください。
学会当日は演者ご自身で演台上に設置されている機器を操作してご発表いただきます。
発表者は、発表の開始40分前までにPC受付に発表データまたはご自身のPCをお持ちになり、受付・試写をしてください。
PC受付には会場内のシステムと同一のものを用意いたします。
ご自身のデータ内容確認のほか、PCお持ち込みの場合は動作確認および映像の外部出力を行います。
(問題発生の場合は係員にお声掛けください)。
利益相反(COI)について
利益相反(COI)の登録・開示について
日本在宅医療連合学会 第6回地域フォーラム四国では、全ての演題(指定演題、共催セミナー)において、発表時のスライドにて利益相反(COI)の開示を行っていただきます。
登録開示いただく利益相反内容は下記の通りです。
利益相反は筆頭著者本人および共著者についての開示をお願いいたします。
COIの開示基準
COIの開示基準は、一般社団法人 日本在宅医療連合学会のホームページから最新情報をご確認ください。

一般社団法人 日本在宅医療連合学会
定款、プライバシーポリシー、利益相反に関する規定はこちらから
1. 企業、法人、営利を目的とする団体(以下「企業等」という)の役員、顧問職として1つの企業等から年間100万円以上の報酬を受ける場合
2. 1つの企業等について株式による利益(配当、売却益の総額)を1年間に100万円以上受ける場合、あるいは企業等の全株式の5%以上を保有する場合
3. 企業等から1つの特許権使用料として年間100万円以上受ける場合
4. 1つの企業等から会議の出席の日当や講演料として年間50万円以上受ける場合
5. 1つの企業等から執筆料として年間50万円以上受ける場合
6. 1つの企業等から研究費として年間200万円以上受ける場合
7. 1つの企業等から申告者個人または申告者が所属する部門あるいは研究室の代表者に対し寄付金として年間総額200万円以上支払われる場合
8. 1つの企業等が提供する寄付講座に申告者が所属している場合
9. その他1つの企業等から研究とは直接無関係な旅行、贈答品などとして年間総額5万円以上受ける場合
10. 発表に関連する企業等と雇用関係にある場合
学会当日の利益相反(COI)の開示について
対象:本会で講演する全ての演者
利益相反に関する開示は、当日のご発表の際に利益相反(COI)状態を開示してください。
口演発表の場合:タイトルの次のスライド(2枚目)で開示ください。
COI開示スライド例
申告すべき利益相反(COI)状態がない時
申告すべき利益相反(COI)状態がある時