一般社団法人日本胎児心臓病学会第33回学術集会
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徳島大学大学院医歯薬学研究部 
産科婦人科学
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日本胎児心臓病学会第33回学術集会
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会長挨拶
一般社団法人日本胎児心臓病学会第33回学術集会
会長 加地 剛
(徳島大学大学院医歯薬学研究部 ウイメンズヘルス支援学分野 教授)
この度、一般社団法人日本胎児心臓病学会第33回学術集会の会長を務めさせていただくこととなりました、徳島大学大学院医歯薬学研究部ウイメンズヘルス支援学分野の加地 剛です。
本学術集会は、2027年2月19日(金)・20日(土)の2日間、徳島市のあわぎんホールにて開催いたします。
本学術集会のメインテーマは、
「Crossover at fetal cardiology ― 交差と融合による新たな価値の創造」
といたしました。
本学会はこれまで、小児循環器医が「小児の心臓から胎児へ」とアプローチする心臓中心・時間軸の視点と、産婦人科医が「胎児の他臓器から心臓へ」と捉える胎児中心・臓器軸の視点という、異なる専門性に基づく二つの視点が交差する場として発展してまいりました。
近年では、これらに加えて遺伝学的視点の重要性も一層高まっており、多様な分野の融合が新たな価値を生み出す時代となっています。
本テーマには、こうした学際的な連携をさらに発展させ、胎児心臓病学の新たな可能性を切り拓きたいという思いを込めております。
開催地である徳島市は、阿波踊りの本場として知られ、眉山や吉野川に代表される自然に恵まれた街です。
徳島ラーメンや阿波尾鶏、すだちなど、当地ならではの食の魅力も豊富です。
また、少し足を延ばせば鳴門の渦潮や大塚国際美術館といった観光名所もございますので、ぜひ併せてお楽しみいただければ幸いです。
開催方式は、現地開催および学会終了後のオンデマンド配信を予定しております。
当日ご来場が難しい方にも、ぜひご参加いただければと存じます。
本学術集会が、活発な議論と交流を通じて最新の知見と経験を共有し、参加される皆様にとって実りある機会となるよう努めてまいります。
徳島の地で皆様とお会いできますことを、心より楽しみにしております。