・ | 受付前に設置いたします「健康状態申告書」にご記入の上、受付までご提出ください。 |
・ | 発熱や咳等、体調不良の場合は来場をお控えください。 |
・ | マスクの着用は必ずお願いいたします。 セッションの進行や発表、質疑応答の際もマスク着用の上行ってください。 |
・ | ソーシャルディスタンスの保持にご協力ください。 |
・ | 会場各所に設置いたします消毒液を適宜ご利用ください。 |
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2. | 参加登録と引き換えにネームカードをお渡しいたします。ネームカードに所属・氏名をご記入ください。ネームカードのない方のご入場はお断りいたします。 事前登録をされた方もプログラム・抄録集とネームカードを会場にてお渡しいたします。当日お越しいただけなかった方には後日郵送いたします。 ネームホルダーは、会場受付付近に準備しております。 プログラム・抄録集は地方会会員へは事前発送しております。 |
1. | 発表時間は5分、討論時間は3分(時間厳守)です。 |
2. | 次演者は、前演者の登壇後ただちに「次演者席」にご着席ください。 |
3. | PC プレゼンテーションのみとなります。 ※ 当日会場へお越しいただけない方は、リモートまたはパワーポイント音声動画でのご発表も可能です。 詳しくは個別に運営事務局よりご案内いたします。 |
1. | 質問、コメントの採否は座長にお任せください。 |
2. | 発言者は所定のマイクの近くにあらかじめ立ち、発言に先立って所属・氏名を明らかにしてください。 |
3. | 発言は簡潔にお願いいたします。 |
1. | 発表データはUSBフラッシュメモリまたは、CD-Rにてご持参願います。 発表当日の当該セッションの開始30分前までに必ずPC受付にて試写をお済ませください。なお、発表データの形式・バージョンにつきましては以下の内容でお願いします。 Microsoft PowerPoint(2010~2016)(Windows版)の日本語版に限定します。 また、使用するフォントについては、標準で装備されているものでお願いします。 (Windows MS明朝、MSゴシック、MSP明朝、MSPゴシック 等) Macintosh はPC本体の持込のみで対応致します。 モニター出力端子はD-sub15ピン(ミニ)に限定いたします。 D-sub15ピン(ミニ)以外の変換ケーブルが必要な機種をご使用の方は、変換ケーブルをご持参ください。必ず電源アダプターもご持参ください。 |
2. | 動画をご使用の場合、使用メディアをWindows はMedia Player でお願い致します。 ※ (PowerPoint データと同じフォルダー内に動画ファイルを作成し、リンクさせた上でデータをご持参ください。) |
3. | 上記の映写トラブルによる時間延長は認めません。ご自身の発表時間内にすべてが終了するように、対処してください。また、パソコンの設定等、取り扱いを熟知しておいてください。 ※ 上記に反するメディアでのトラブルに関しましては、本学会では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。 |
1. | 各セッションの進行は座長にお任せいたします。時間は厳守してください。 |
2. | 担当セッション開始10 分前までに「次座長席」にご着席ください。 |
1) | 患者様個人の特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。 |
2) | 患者様の住所は記載しない。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は区域までに限定して記載することを可とする。(徳島県、徳島市など) |
3) | 日付は、臨床経過を知る上で必要となることが多いので、個人が特定できないと判断される場合は年月までを記載してよい。 |
4) | 既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。但し、救急医療などで搬送元の記載が不可欠の場合はこの限りではない。 |
5) | 顔写真を提示する際には目を隠す。眼疾患の場合は、顔全体が分らないよう眼球のみの拡大写真とする。 |
6) | 症例を特定できる生検、剖検、画像情報に含まれる番号などは削除する。 |
7) | 以上の配慮をしても個人が特定化される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者様自身(または遺族か代理人、小児では保護者)から得るか、倫理委員会の承認を得る。 |
8) | 症例に関連した規定(「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省、厚生労働省及び経済産業省)(平成13 年3月29 日)など)を遵守する。 |