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会長挨拶
第46回日本妊娠高血圧学会学術集会
会長 吉松 淳
国立循環器病研究センター 循環器病周産期センター長兼産婦人科部長
このたび「第45回日本妊娠高血圧学会学術集会」大会長を拝命いたしました国立循環器病研究センターの吉松淳です。第45回は日本橋という日本の道路の基点で素晴らしい学術集会を鈴木祐介先生が開催されました。そして、今回は2025年9月26日(土)、27日(日)に大阪のシンボルロードである御堂筋に面したオービックホールで開催させていただく運びとなりました。花のお江戸のど真ん中から浪花のど真ん中へ、図らずもそのような並びとなりました。
さて、今回のテーマは「Beyond the cutting edge、最先端のその先へ」としました。これは私の尊敬する国立循環器病研究センター第8代総長の橋本信夫先生の言葉です。「今、最先端にいるということはどうしてわかるか。その先に道がないということで判る。なぜ最先端のその先を求めるか。今に満足せず、もっといいものを求めるからである。なぜ最先端のその先の医療を求めるのか。今に満足せず、今最善とされるもののその先を目指すからである。より効果的な医療、より患者に優しい医療を求めるからである。」この言葉に込められた思いです。この言葉を今回のテーマに持ってきたのは、我が国の妊娠高血圧症候群に関する臨床、研究が世界の最先端であってほしいという思いからです。私は世界に伍していける臨床、研究が我が国ではなされていると思っています。この分野に集う臨床家、研究者は本当に素晴らしい方ばかりです。この学会に参加する皆さんで我々が世界の最先端にいることを示し確認できれば、そして、そこから世界をリードしていく研究が生まれてくれば、今回大会長を拝命した使命を果たせるのではないかと思っています。頂上が高ければ裾野は広がります。足を踏み入れる人たちも増えてきます。我が国の妊娠高血圧症候群に関する臨床、研究の熱をみなさんで示していただける、そんな学術集会を目指します。
私は長く循環器疾患を合併する女性の妊娠に関わる診療を行なってきました。今、妊娠高血圧症候群は循環器疾患として捉えられています。より学際的で、より多職種的な関わりが求められています。産婦人科医はもちろん、内科医、麻酔科医、小児科医、新生児科医、そして助産師、看護師、臨床心理士が一つのチームとして取り組んでいく、その基礎となるヘルスケアプロバイダーコースもできるだけ多くの方が参加できるよう準備しています。奮ってご参加いただければと思います。
最後に、今回のポスターには、わたせせいぞう氏の作品を使わせていただきました。秋の景色の中、一本の道を「さあ、先に進もう」と言っているようです。今回のテーマにぴったりだと思っています。みんなで「最先端のその先」をのぞいてみましょう。そこに広がる景色にワクワクしましょう。2026年9月、多くの皆様のご参加を秋の御堂筋でお待ちしております。
主催事務局 国立循環器病研究センター 産婦人科部 〒564-8565 大阪府吹田市岸部新町6番1号 TEL:06-6170-1070(代) FAX:06-6170-1874
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