1. | 発表者(共同研究者も含む)は、演題登録申し込みの時点において本学会の正会員であることが必要です。 http://www.jarm.jp/membership/join_proc.html 【一般社団法人日本農村医学会事務局】 TEL: 03-3212-8005 FAX: 03-3212-8008 |
2. | 演題登録を行う前に、演題登録システム「CONFIT」のアカウント登録を行い、登録用アカウントを取得してください。 アカウント登録完了後、登録したアカウントとパスワードを用いて演題登録画面にログインしてください。 |
3. | 演題登録は、原則として発表者(筆頭著者)自身で行ってください。 |
1. | 一般演題、ワークショップ(一部公募)、臨床研修医セッションは、会員講演として公募します。 |
2. | 本学会で発表される演題は、農村医学・予防医学・臨床医学・医療マネジメントを対象とします。 |
3. | 発表者(共同研究者も含む)は、正会員に限ります。会員以外の方は事前に入会してください。 |
4. | 一般演題は口頭発表またはポスター発表とします。口頭発表は8分(発表6分・討論2分)を予定しています。 ポスター発表については、密をさけるため、フリーディスカッション形式で行います。指定の時間に、ポスター前で質疑応答をお願いいたします。 |
5. | 主催者の判断により、一般演題に応募された演題でもワークショップで、あるいはワークショップに応募された演題でも一般演題として発表していただくことがあります。 |
6. | ワークショップは口頭発表とし、進行は座長に一任します。 |
7. | 臨床研修医セッションは口頭発表(発表6分・討論2分)とします。 症例発表を含め、どのような演題でも歓迎します。 発表姿勢、内容、視覚資料のわかりやすさ等を総合的に判断して、優秀演題を表彰します。 |
8. | 「日本農村医学会:医学系研究の利益相反 (COI) に関する指針(http://www.jarm.jp/chapters/COI_saisoku_20171130.pdf)」に基づき、利益相反の有無について発表者全員の申告を義務付けております。 利益相反(COI)の内容につきましては、学会ホームページ(http://www.jarm.jp/about_jarm/coi__20171222.html)をご覧ください。 発表当日は、すべての発表者の皆様に利益相反状態の有無に関わらず、COIの状況を開示いただきます。 |
A.農村医学・予防医学 | B.臨床医学 | C.医療マネジメント |
---|---|---|
1 農・林・漁業労働と健康 | 1 循環器疾患 | 1 医療倫理 |
2 農薬中毒 | 2 呼吸器疾患 | 2 患者のQOL |
3 農業災害 | 3 消化器疾患 | 3 地域医療連携 |
4 人獣共通感染症 | 4 血液疾患 | 4 地域医療構想 |
5 農業におけるアレルギー | 5 糖尿病・代謝・内分泌疾患 | 5 臨床研修・教育 |
6 環境保健・農村公害 | 6 アレルギー・自己免疫疾患・膠原病 | 6 診療情報管理 |
7 生活習慣と健康 | 7 脳神経疾患 | 7 クリティカルパス |
8 食の安全/食育 | 8 運動器疾患 | 8 医療安全管理 |
9 肥満/貧血 | 9 皮膚疾患 | 9 病院運営・管理/施設管理 |
10 健康調査・健康教育 | 10 腎・泌尿器疾患 | 10 DPC |
11 健康診断・人間ドック | 11 産婦人科疾患 | 11 患者サービス |
12 在宅ケア・施設ケア | 12 乳腺疾患 | 12 院内感染管理 |
13 地域看護・地域福祉 | 13 小児疾患 | 13 その他 |
14 メンタルヘルスケア | 14 精神疾患 | |
15 ヘルスプロモーション | 15 眼科疾患 | |
16 農村医学と国際協力 | 16 耳鼻咽喉科疾患 | |
17 情報管理 | 17 口腔(嚥下)・歯科疾患 | |
18 その他 | 18 感染症 | |
19 看護 | ||
20 リハビリテーション | ||
21 放射線診断・治療 | ||
22 救急・災害医療(含むDMAT) | ||
23 栄養管理 | ||
24 臨床工学 | ||
25 薬剤 | ||
26 臨床検査 | ||
27 放射線 | ||
28緩和ケア・終末期医療 | ||
29 認知症関連 | ||
30 その他 |
演題の登録は、本ページからのオンライン登録となります。
1. | 本ページ下部の 「演題登録はこちら」 ボタンをクリックすると、演題登録システム 「CONFIT」のログイン画面が表示されます。 |
2. | まず演題登録システム「CONFIT」のアカウント登録を行い、登録用アカウントを取得してください。 アカウント登録完了後、登録したアカウントとパスワードを用いて演題登録画面にログインしてください。 |
3. | ログイン後は、演題登録システムに従って、演題抄録をご登録ください。 |
1) | 文字数、図表添付の可否等 文字数:550 文字以内とします。 ローマ数字・○付き数字などの機種依存文字および半角カタカナは使用できません。 図表、画像および写真の添付はできません。 |
2) | 抄録の構成 抄録本文は、原則として以下の構成に則って作成してください。
|
演題登録後も、演題登録締切までは、登録された演題を何度でも確認・修正を行うことができます。
本ページ下部の「 演題登録はこちら 」ボタンをクリックして、演題登録画面にログインの上、登録内容の確認・修正を行ってください。演題登録が正常に完了しますと、ご登録のメールアドレス宛てに、24時間以内に演題登録受付通知メールが自動送信されます。お手元に届きましたら必ずご確認ください。
なお、登録から24時間経過しても演題登録受付通知メールが届かない場合は、登録が正常に完了していない可能性がございます。1. | 対象者(代諾者)から研究ならびに発表の承諾を得たこと |
2. | 個人が特定されないように配慮していること |
3. | 例年月日は 20XX 年、イニシャル表記→ A さん、事例Ⅰ等工夫する |
4. | 倫理委員会または施設の倫理審査を受けていること |
● | 本研究の主旨を文章にて説明し、研究参加への同意を確認した。 |
● | 本研究の主旨、匿名性の保持を口頭にて説明し、研究協力への同意を得た。 |
● | 対象者の家族に個人情報の保護について説明し、書面にて承諾を得た。 |
● | 院内倫理審査の承認を得て、家族および本人に説明し、文書にて同意を得た。 |
1) | 会員講演に関する抄録登録時 演題登録の際、今回の発表内容に関連する企業との利害関係の有無を入力してください。 |
2) | 発表当日 発表当日は、全ての筆頭演者の皆様に利益相反状態の有無に関わらず、COI状況を開示いただきます(口演・ポスターの筆頭演者全て)。 |
※ | 演題登録画面にて、登録した講演要旨の著作権を日本農村医学会へ帰属すること、および要旨集発行後の公開等に同意する項目があります。本件にご同意いただけない場合は、演題の登録ができません。 |
本大会の演題登録システムは、株式会社アトラスの演題登録システム「CONFIT」を利用しております。
演題登録にて取得いたしました「氏名」「連絡先」「E-mail アドレス」は、事務局からの問い合わせや各種通知を行う目的で、また、「氏名」「所属」「演題名」「要旨本文」は本大会のホームページ、データベース、講演要旨集に掲載する目的で使用いたします。
なお、取得した個人情報は、事務局において必要なセキュリティ対策を行い、厳重に管理いたします。