演題受付期間
2021年8月2日(月)~9月30日(木) 10月12日 10月19日(火)
締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。
※筆頭演者は日本サルコーマ治療研究学会の会員に限ります。
未入会の方は
学会ホームページより手続きを行ってください。
発表形式・カテゴリー
(1)発表形式
口演発表(主題)・ポスター発表(一般演題)
(2)シンポジウム・パネルディスカッション主題テーマ(候補)
1 |
肉腫モデルマウス:発症機構から治療法開発(指定のみ) |
2 |
再建外科としての腫瘍整形外科の工夫(公募) |
3 |
JCOG、JMOGの歩み(指定のみ) |
4 |
肉腫に対する免疫治療の実践(公募) |
5 |
低悪性度腫瘍(ALT、ACT)の治療方針(公募) |
6 |
新新型コロナウイルス感染蔓延下での肉腫治療の経験(公募) |
7 |
腫瘍整形外科医の育成(指定のみ) |
(3)一般演題カテゴリー
1 |
基礎研究・トランスレーショナルリサーチ |
2 |
病理・診断 |
3 |
薬物治療 |
4 |
放射線治療 |
5 |
外科的治療 |
6 |
良性腫瘍 |
7 |
骨原発肉腫 |
8 |
軟部肉腫 |
9 |
転移性骨腫瘍 |
10 |
小児・AYA世代腫瘍 |
*主題(シンポジウム・パネルディスカッション)についても一般公募します。
(ただし、一部は演者指定とさせていただきます。)
**一般演題については、原則ポスター発表とさせていただきます。
(4)症例検討演題
症例検討演題に応募される場合は、一般演題カテゴリーの「病理・診断」より登録して下さい。その際に抄録の冒頭に「症例検討演題」と付記して下さい。
文字数制限
演題名 |
全角60文字以内 |
英語演題名 |
半角120文字以内 |
抄録本文 |
全角800文字以内(英語半角200word) |
総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計) |
全角1960文字以内 |
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者) |
15名以内 |
登録可能な最大所属施設数 |
10施設以内 |
演題登録について
演題発表時の利益相反状態開示方法について
利益相反(COI)の申告にご協力ください
口頭発表およびポスター発表をされる方は、利益相反の申告にご協力をお願いいたします。
演題発表時の利益相反状態開示方法は以下の通りです。
口演・ポスター発表における開示方法
口演発表では下記ひな形(例)に準じたスライドを呈示した上で、最後に利益相反状態の有無を述べて下さい。 ポスター発表では利益相反状態に応じて、下記ひな形(例)に準じたものを発表ポスターとともに掲示して下さい。
演題登録に関するお問い合せ先
株式会社キョードープラス 大阪営業所
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト オフィスタワー19F
TEL:06-6133-5653 FAX:06-6133-5623
E-mail:
sarcoma2022@kwcs.jp