プログラム・日程表
| 特別講演1 | |||
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| これからの時代に求められる薬剤師像について | |||
| 座長： | 西森 康夫（公益社団法人 高知県薬剤師会 会長） | ||
| 演者： | 山本 信夫（公益社団法人 日本薬剤師会 会長） | ||
| 特別講演2 | |||
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| 化学構造に埋め込まれた生物活性を彫り出す | |||
| 座長： | 山口 健太郎（徳島文理大学 香川薬学部 解析化学講座 教授） | ||
| 演者： | 大和田 智彦（東京大学大学院薬学系研究科 薬化学教室 教授） | ||
| 特別講演3 | |||
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| みんながハッピーないきいきとやりがいをもって働くチーム医療 ～薬剤師は薬剤師の視点で患者を診て、薬学的に判断し、介入しよう!!～ |
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| 座長： | 浜田 幸宏（高知大学医学部附属病院 薬剤部 教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 近森 正幸（社会医療法人近森会 近森病院 理事長） | ||
| 基調講演 | |||
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| Society5.0時代のレジリエンスな地域医療連携に向けた基盤づくり | |||
| 座長： | 筒井 由佳（高知県病院薬剤師会 会長／社会医療法人近森会 近森病院 薬剤部長） | ||
| 演者： | 関 利一（株式会社日立製作所 ひたちなか総合病院 TQM統括経営支援センター センター長） |
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| シンポジウム1 | |||
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| 地域で取り組む感染対策の現状と課題 | |||
| 座長： | 八木 祐助（高知大学医学部附属病院 薬剤部/感染管理部） 木村 博史（愛媛大学医学部附属病院 薬剤部） |
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| S1-1 感染対策向上加算1算定施設の立場から | |||
| 演者： | 西村 さやか（高知県立幡多けんみん病院） | ||
| S1-2 感染対策向上加算2算定の立場から 地域連携室の薬剤師からみた連携 | |||
| 演者： | 中島 弘毅（香川県立白鳥病院 薬剤部（兼）地域連携室） | ||
| S1-3 保険薬局の立場から～当薬局におけるAMR対策と課題～ | |||
| 演者： | 安倉 央（株式会社マスカット薬局 倉敷店） | ||
| S1-4 行政の立場から | |||
| 演者： | 川内 敦文（高知県健康政策部） | ||
| シンポジウム2 | |||
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| 医療ICTの利活用とこれからの薬剤師業務 | |||
| 座長： | 高平 豊（高知医療センター 薬剤局） 伊藤 悠人（公益社団法人 高知県薬剤師会） |
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| S2-1 電子処方箋導入によりみえてきた課題とこれからの薬薬連携 | |||
| 演者： | 荒川 隆之（医療法人長久堂野村病院） | ||
| S2-2 オンライン服薬指導を利用して～保険薬局の立場から～ | |||
| 演者： | 西村 淳（日本調剤 リツリン薬局） | ||
| S2-3 大学病院薬剤部におけるデジタルトランスフォーメーション推進に向けた取り組み | |||
| 演者： | 濱野 裕章（岡山大学病院 薬剤部） | ||
| S2-4 薬剤師が知っておくべき情報セキュリティとは | |||
| 演者： | 高田 敦史（九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター） | ||
| シンポジウム3 | |||
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| 医療ビッグデータ解析とデータサイエンス教育－現在とこれから | |||
| 座長： | 座間味 義人（岡山大学病院 薬剤部 教授・薬剤部長） 飯原 なおみ（徳島文理大学 香川薬学部 教授） |
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| S3-1 リアルワールドデータの医療への活用に向けて | |||
| 演者： | 八木 健太（徳島大学病院 総合臨床研究センター） | ||
| S3-2 レセプトビッグデータによる医薬品使用解析から見えてきた課題とその方策 | |||
| 演者： | 冨田 淳子（徳島文理大学大学院） | ||
| S3-3 次世代の薬学研究・薬剤師業務の構築を志向した医療ビッグデータ解析とデータサイエンス教育 | |||
| 演者： | 座間味 義人（岡山大学病院 薬剤部 教授・薬剤部長） | ||
| S3-4 岡山大学医療AI人材育成産学連携プロジェクト～研究、教育、産学連携の取組み～ | |||
| 演者： | 谷岡 真樹（岡山大学学術研究院 医歯薬学域 AI人材養成産学協働プロジェクト） | ||
| シンポジウム4 | |||
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| 益々注目される薬剤師の職能と医療の質向上への挑戦 | |||
| 座長： | 松本 実（高知赤十字病院 薬剤部） 戸田 憲（公益社団法人 高知県薬剤師会） |
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| S4-1 保険薬剤師による褥瘡予防・療養支援のポイント | |||
| 演者： | 坂井 美千子（株式会社 薬心堂） | ||
| S4-2 周術期医療における薬剤師 | |||
| 演者： | 柴田 ゆうか（広島大学病院 薬剤部） | ||
| S4-3 抗がん薬の曝露対策への取り組み | |||
| 演者： | 野村 政孝（高知大学医学部附属病院 薬剤部） | ||
| S4-4 専門医療機関連携薬局における取り組み内容とがん患者さんへの関わり | |||
| 演者： | 大棚 貴史（株式会社ファーマシィ ファーマシィ薬局しまね医大前） | ||
| 奨励賞受賞講演 | |||
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| 1 脂肪生成に影響を及ぼす物質に関する研究 | |||
| 座長： | 中島 光業（松山大学 薬学部 教授） | ||
| 演者： | 澤本 篤志（松山大学 薬学部） | ||
| 2 糖部4’位に発生する炭素ラジカルを利用した修飾ヌクレオシドの合成 | |
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| 座長： | 張 功幸（徳島文理大学 薬学部 教授） |
| 演者： | 伊藤 勇太（徳島文理大学 薬学部） |
| 3 薬物代謝酵素の発現情報を活用した腎癌治療の個別適正化 | |
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| 座長： | 有吉 範高（岡山大学学術研究院 医歯薬学域（薬学系） 教授） |
| 演者： | 松本 准（岡山大学学術研究院 医歯薬学域（薬学系）） |
| 4 LC-MS/MSによる生体試料中リゾリン脂質評価法の開発とその機能解明及び光不安定医薬品の光分解機構の解明 | |
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| 座長： | 西 博行（安田女子大学 薬学部 教授） |
| 演者： | 川畑 公平（安田女子大学 薬学部） |
| 5 患者・感染部位・微生物を考慮した抗菌薬の薬物動態/薬力学評価に基づく個別化投与法の構築 | |
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| 座長： | 直良 浩司（島根大学医学部附属病院 薬剤部 教授・薬剤部長） |
| 演者： | 大仁田 哲修（島根大学医学部附属病院 薬剤部） |
| ランチョンセミナー1 | |||
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| がん薬物療法におけるVEGF標的治療の意義とマネジメント | |||
| 座長： | 座間味 義人（岡山大学病院 薬剤部 教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 篠﨑 勝則（県立広島病院 臨床腫瘍科 主任部長） | ||
| 共催： | 日本化薬株式会社 | ||
| ランチョンセミナー2 | |||
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| 肝細胞癌の最新治療 | |||
| 座長： | 島田 美樹（鳥取大学医学部附属病院 教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 廣瀬 享（高知大学医学部附属病院 消化器内科 講師） | ||
| 共催： | 中外製薬株式会社 | ||
| ランチョンセミナー3 | |||
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| 入院患者の不眠に対する超実践的アプローチ ～せん妄リスク対策も含めて～ | |||
| 座長： | 直良 浩司（島根大学医学部附属病院 教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 井上 真一郎（新見公立大学 健康科学部 看護学科 教授） | ||
| 共催： | エーザイ株式会社 | ||
| ランチョンセミナー4 | |||
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| がん化学療法におけるFNマネジメントを一歩前へ ～新ガイドラインの活用法～ | |||
| 座長： | 田中 守（愛媛大学 医学部附属病院 薬剤部 准教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 津端 由佳里（島根大学医学部附属病院 呼吸器・化学療法内科 診療教授） | ||
| 共催： | 協和キリン株式会社 | ||
| ランチョンセミナー5 | |||
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| 多様化するがん化学療法における薬剤師の役割 〜大腸癌での副作用マネジメント〜 | |||
| 座長： | 筒井 由佳（近森病院 薬剤部 薬剤部長） | ||
| 演者： | 濟川 聡美（愛媛大学医学部附属病院 薬剤部 化学療法室） | ||
| 共催： | 東和薬品株式会社 | ||
| ランチョンセミナー6 | |||
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| フォーミュラリ策定の現状 ～糖尿病治療薬を含めた日赤薬剤師会の取り組み～ | |||
| 座長： | 三浦 雅典（高知県立幡多けんみん病院 薬剤科 薬剤長） | ||
| 演者： | 藤永 理恵子（福岡赤十字病院 薬剤部長） | ||
| 共催： | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社/日本イーライリリー株式会社 | ||
| ランチョンセミナー7 | |||
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| 日本の抗血栓療法を今一度せんたくいたし申候 | |||
| 座長： | 小坂 信二（香川大学医学部附属病院 薬剤部 教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 川井 和哉（社会医療法人近森会近森病院 院長・ハートセンター長） | ||
| 共催： | 第一三共株式会社 | ||
| ランチョンセミナー8 | |||
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| 関節リウマチにおいてバイオシミラー導入による医療費削減の期待 | |||
| 座長： | 石澤 啓介（国立大学法人徳島大学大学院医歯薬学研究部 医学域 臨床薬理学分野 教授） | ||
| 演者： |
松野 博明（松野リウマチ整形外科 院長／ 聖路加国際病院 Immuno Rheumatology Center 診療教育アドバイザー ） |
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| 共催： | あゆみ製薬株式会社 | ||
| ランチョンセミナー9 | |||
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| 新時代を迎えた視神経脊髄炎スペクトラム障害（NMOSD）の治療 | |||
| 座長： | 森 英樹（岡山赤十字病院 薬剤部 薬剤部長） | ||
| 演者： | 松下 拓也（高知大学医学部 脳神経内科学教室 教授） | ||
| 共催： | 田辺三菱製薬株式会社 | ||
| ランチョンセミナー10 | |||
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| 調剤機器バリューは省力化のみならず薬剤師バリュープラス | |||
| 座長： | 浜田 幸宏（高知大学医学部附属病院 薬剤部 教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 森 和明（株式会社ユヤマ 学術部） | ||
| 共催： | 株式会社ユヤマ | ||
| ランチョンセミナー11 | |||
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| ｢逆流性食道炎の診断と治療｣～これだけは知っておきたい基礎知識～ | |||
| 座長： | 松尾 裕彰（広島大学病院 薬剤部 教授・薬剤部長） | ||
| 演者： | 三輪 洋人（川西市立総合医療センター 総長） | ||
| 共催： | ニプロ株式会社 | ||
| モーニングセミナー | |||
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| Value Based Healthcareと費用対効果 ～ボノプラザンの位置づけを考える～ | |||
| 座長： | 森田 靖代（高知大学医学部附属病院 薬剤部 副薬剤部長） | ||
| 演者： | 五十嵐 中（公立大学法人横浜市立大学医学部 公衆衛生学 准教授） | ||
| 共催： | 武田薬品工業株式会社/大塚製薬株式会社 | ||
主催事務局
高知大学医学部附属病院 薬剤部
〒783-8505 高知県南国市岡豊町小蓮185-1
高知大学医学部附属病院 薬剤部
〒783-8505 高知県南国市岡豊町小蓮185-1
運営事務局
株式会社キョードープラス
〒701-0205 岡山市南区妹尾2346-1
TEL：086-250-7681 FAX：086-250-7682 E-mail：chushi62@kwcs.jp
株式会社キョードープラス
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TEL：086-250-7681 FAX：086-250-7682 E-mail：chushi62@kwcs.jp
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