プログラム
プログラム 1日目 2月23日(金・祝)
第1会場 倉敷市芸文館 本館 1F 大ホール
ライブ1 石灰化
9:00-10:30
座長
塩出 宣雄
林 康彦
広島市立広島市民病院
あかね会土谷総合病院
オペレーター
田中 裕之
倉敷中央病院
IVUSコメンテーター
竹林 秀雄
福山循環器病院
コメンテーター
小林 智子
杉野 浩
為清 博道
那須 博司
藤本 善英
山口 浩司
京都桂病院
呉医療センター
あかね会土谷総合病院
鳥取県立中央病院
国際医療福祉大学成田病院
徳島大学病院
共催:日本メドトロニック株式会社
ライブ2 Bifurcation
10:30-12:00
座長
上田 浩德
北岡 裕章
県立広島病院
高知大学医学部
オペレーター
細田 勇人
近森病院
IVUSコメンテーター
竹林 秀雄
福山循環器病院
コメンテーター
岡田 武規
住元 庸二
藤村 達大
松尾 仁司
宗政 充
広島赤十字病院
呉医療センター
国立大学法人山口大学大学院
岐阜ハートセンター
岡山労災病院
ショートレクチャー
澤山 裕一
倉敷中央病院
共催:ニプロ株式会社
MITSUDO session
12:00-12:30
座長
坂本 雅彦
清和会垣田病院
プレゼンター
光藤先生からの薫陶
〜光藤先生の背中を追って
柴田 剛徳
宮崎市郡医師会病院
ライブ3 CTO
12:30-14:10
座長
池田 俊太郎
湯浅 慎介
愛媛大学大学院
岡山大学
オペレーター
田中 裕之
倉敷中央病院
IVUSコメンテーター
多田 毅
倉敷中央病院
Imaging サポーター
田中 康太
桜橋渡辺病院
コメンテーター
及川 裕二
岡 俊治
川﨑 友裕
村上 和司
分山 隆敏
心臓血管研究所付属病院
県立広島病院
新古賀病院
香川大学医学部附属病院
徳山中央病院
共催:アボット メディカル ジャパン合同会社
ライブ4 CTO
14:10-15:50
座長
細木 信吾
山田 寿太郎
細木病院
済生会下関総合病院
オペレーター
石橋 堅
あかね会土谷総合病院
IVUSコメンテーター
多田 毅
倉敷中央病院
Imaging サポーター
田中 康太
桜橋渡辺病院
コメンテーター
大倉 宏之
香川 健三
西田 幸司
野崎 洋一
村上 正明
岐阜大学医学部附属病院
福山市民病院
近森病院
カレスサッポロ 北光記念病院
岡山ハートクリニック
共催:朝日インテックJセールス株式会社
ライブ5 石灰化
15:50-17:20
座長
城田 欣也
土井 正行
松江赤十字病院
香川県立中央病院
オペレーター
田中 裕之
倉敷中央病院
IVUSコメンテーター
多田 毅
倉敷中央病院
コメンテーター
太田 哲郎
佐伯 秀幸
臺 和興
田邉 健吾
福家 聡一郎
松江市立病院
済生会松山病院
広島市立広島市民病院
社会福祉法人三井記念病院
岡山赤十字病院
共催:フクダ電子株式会社
PCI in Depth
17:20-18:20
 薬剤溶出性ステント(DES)の中期成績はステントの改良や留置手技の向上によって、現在、通常の病変であれば、再血行再建率は5%前後にまで、低下しています。ただ、そのような中でも、透析患者でのDESの中期成績は必ずしも、良好な成績を得ることができず、大きな課題として残されています。また、石灰化病変に対するDESの中期成績も解決すべき領域です。このよう病変に対するより良い成績を得るための当施設の取り組みを紹介させていただく予定です。また、現在、薬剤コーティドバルーン(DCB)の使用頻度が高くなっております。当院のDCBのこれまでの中期成績を紹介させていただくとともに、現在の当院のDCBの使用の実際も紹介させていただく予定です。会場の先生方と深い検討ができればと思っております。
座長
岡山 英樹
木村 剛
愛媛県立中央病院
枚方公済病院
コメンテーター
上妻 謙
中村 正人
帝京大学医学部附属病院
東邦大学医療センター大橋病院
プレゼンター
左主幹部周囲の石灰化の分布が予後にもたらす影響についての検討
 
佐々木 健太
倉敷中央病院
当院におけるdenovo DCBの検討
 
虫明 和德
倉敷中央病院
透析患者のPCIについて 当院の現状と今後の課題
 
谷延 成美
倉敷中央病院
プログラム 1日目 2月23日(金・祝)
第2会場 倉敷市芸文館 別館1F アイシアター
MitraClipにおけるTEEのTips
9:00-10:00
座長
馬原 啓太郎
中岡 洋子
徳島赤十字病院
近森病院
コメンテーター
岡田 大司
小室 あゆみ
神戸中央市民病院
国立大学法人山口大学大学院
プレゼンター
術前planningのTips
 
丸尾 健
倉敷中央病院
Septal punctureのTips
 
磯谷 彰宏
小倉記念病院
Grasping評価のTips
 
泉 佑樹
榊原記念病院
共催:アボット メディカル ジャパン合同会社
Complex DMRへのTEERの戦略から手技を徹底解剖!
10:00-11:00
座長
池永 寛樹
松本 崇
広島大学
湘南鎌倉総合病院
コメンテーター
綾井 健太
磯谷 彰宏
佐藤 寛大
松田 健翔
丸尾 健
心臓病センター榊原病院
小倉記念病院
島根大学医学部附属病院
愛媛県立中央病院
倉敷中央病院
プレゼンター
久保 俊介
倉敷中央病院
共催:アボット メディカル ジャパン合同会社
TAVI1 今こそ知りたい石灰化病変治療のポイント
11:05-12:05
座長
髙木 健督
国立循環器病研究センター病院
コメンテーター
石津 賢一
山中 俊明
小倉記念病院
津山中央病院
プレゼンター
生田 旭宏
武田 充史
倉敷中央病院
広島市民病院
共催:エドワーズライフサイエンス株式会社
TAVI2 life time management を見越した弁選択
12:05-13:05
座長
白井 伸一
小倉記念病院
コメンテーター
佐藤 克政
宍戸 晃基
日浅 豪
福山循環器病院
湘南鎌倉総合病院
愛媛県立中央病院
プレゼンター
生田 旭宏
宮崎 要介
倉敷中央病院
国立大学法人山口大学大学院
共催:日本メドトロニック株式会社
TAVI3 第三のTAVI弁Navitor留置の心得
13:05-14:05
座長
福 康志
倉敷中央病院
コメンテーター
西岡 健司
吉田 俊伸
広島市民病院
心臓病センター榊原病院
プレゼンター
Navitorのboderline caseをどう考えるか
菅根 裕紀
近森病院
飛ぶのかい!飛ばないのかい!どっちなんだい!?
林 昌臣
小倉記念病院
高度石灰化症例に対するNavitorの使用経験
市堀 泰裕
大阪警察病院
共催:アボット メディカル ジャパン合同会社
ついに出た!WATCHMAN FLX pro 40mmを用いたVideo live
14:10-14:55
座長
阿佐美 匡彦
福永 真人
三井記念病院
小倉記念病院
オペレーター
久保 俊介
倉敷中央病院
コメンテーター
上野 博志
小野 幸代
菅根 裕紀
中川 晃志
八戸 大輔
富山大学附属病院
倉敷中央病院
近森病院
岡山大学病院
札幌心臓血管クリニック
共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
不整脈ライブ Leadless pacemaker in KCH
15:05-15:55
座長
平松 茂樹
三浦 史晴
福山循環器病院
川崎幸病院
オペレーター
田坂 浩嗣
倉敷中央病院
コメンテーター
永島 道雄
西村 和久
小倉記念病院
愛媛大学医学部附属病院
共催:日本メドトロニック株式会社
不整脈ビデオライブ デバイスカンファレンス
~当院における生理的ペーシングの実際~
15:55-16:35
座長
三浦 史晴
川崎幸病院
オペレーター
吉野 充
倉敷中央病院
コメンテーター
尾﨑 正知
川田 哲史
森田 純次
香川県立中央病院
高知医療センター
札幌心臓血管クリニック
不整脈ビデオライブ 倉中式PVC Method大公開
~心室症例も透視時間near 0の時代へ~
16:35-17:15
座長
渡邊 敦之
岡山医療センター
オペレーター
吉野 充
倉敷中央病院
コメンテーター
水上 暁
亀田総合病院
共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
不整脈ライブ QDOT MICROTMを用いたDurable PVI
17:15-18:15
座長
小堀 敦志
中野 由紀子
神戸市立医療センター中央市民病院
広島大学大学院
オペレーター
田坂 浩嗣
倉敷中央病院
コメンテーター
末成 和義
林 健太郎
広島市民病院
上尾中央総合病院
共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
プログラム 1日目 2月23日(金・祝)
第3会場 倉敷市芸文館 別館2F 第1練習室
Case Conference for Young Operators PCI1
10:00-11:00
座長
臺 和興
米田 浩平
広島市立広島市民病院
徳島赤十字病院
プレゼンター
3枝病変に対する治療ストラテジーの決定に苦慮した急性冠症候群の症例
松井 翔吾
安佐市民病院
血栓吸引および末梢保護デバイスを使用した急性心筋梗塞の一例
土井 康佑
京都医療センター
開心術後に、冠動脈外からの圧排で冠動脈亜閉塞をきたした一例
多屋 慧
岡山大学病院
大動脈弁置換術後の心原性ショックに対しsnareを用いImpella留置に成功した一例
清水 邦彦
湘南鎌倉総合病院
Case Conference for Young Operators PCI2
11:00-12:00
座長
今井 龍一郎
山田 亮太郎
近森病院
川崎医科大学
プレゼンター
ステント留置後に生じた血栓の処理に難渋したLAD近位部閉塞病変の1症例
石村 泰裕
済生会松山病院
ワイヤーバイアス不良でロータブレータによる切削に難渋した右冠動脈石灰化結節の一例
河内 大
津山中央病院
薬剤溶出ステント留置後に急性冠閉塞をきたし、カバードステントを追加した1例
渡邉 悠斗
君津中央病院
Directional Coronary Atherectomyによってsub-intima trackingを修正しえたLAD-CTO
越智 正彦
岩国医療センター
不整脈 Vascular closure device conference
12:00-13:00
座長
林 健太郎
上尾中央総合病院
コメンテーター
尾﨑 正知
吉野 充
香川県立中央病院
倉敷中央病院
プレゼンター
大野 真紀
亀田総合病院
共催:日本ライフライン株式会社
Case Conference for Young Operators SHD
14:10-15:10
座長
生田 旭宏
日浅 豪
倉敷中央病院
愛媛県立中央病院
プレゼンター
術前麻酔にて造影剤が被疑薬のアナフィラキシーショックを発症するもTAVI完遂した1例
吉野 智博
津山中央病院
SAPIEN 3 UR 20mm弁が有効であった左冠動脈低位起始を伴う狭小Valsalva洞の1例
青野 哲哉
愛媛県立中央病院
緊急BAV, IMPELLAが奏効した心筋梗塞を発症した重症大動脈弁狭窄症の一例
松山 哲也
国立大学法人山口大学大学院
Balloon Slip Through法により人工弁の通過に成功した1例
松田 剛
近森病院
Brain Heart Conference
16:30-18:00
卵円孔開存閉鎖術および左心耳閉鎖術は本邦でも普及してきており、循環器内科医が脳卒中の二次予防に関わる機会も増え、ブレインハートチームの重要性は高まっている。特に本邦においては、高齢者に代表されるような欧米で蓄積されてきたエビデンスの対象外となる患者群も多く存在しており、そのような症例のmanagementはブレインハートチームでのdiscussionがより重要である。本セッションでは、まず当院におけるブレインハートチームの取り組みを紹介させていただいた後に、3人の先生方に各テーマごとの症例提示をお願いしている。脳卒中専門医を含めたコメンテーターの先生方とともに、それぞれの立場からディスカッションを深めていきたい。
座長
赤木 禎治
福永 真人
岡山大学病院
小倉記念病院
コメンテーター
小倉 理代
紀之定 昌則
中川 晃志
徳島赤十字病院
倉敷中央病院
岡山大学病院
プレゼンター
Overview
小坂田 皓平
倉敷中央病院
~各種治療のcombination therapy~ 繰り返す憩室出血と複数回の脳梗塞に対して
谷延 成美
倉敷中央病院
High risk PFOを有する 80代女性 ~ 当院のStrategy ~
岡本 奈緒
近森病院
WATCHMAN留置後に脳梗塞を生じた症例
小倉 理代
徳島赤十字病院
プログラム 2日目 2月24日(土)
第1会場 倉敷市芸文館 本館 1F 大ホール
ライブ6 CTO
9:00-10:30
座長
岸 宏一
塩出 宣雄
徳島赤十字病院
広島市立広島市民病院
オペレーター
石橋 堅
あかね会土谷総合病院
IVUSコメンテーター
久米 輝善
川崎医科大学
Imaging サポーター
田中 康太
桜橋渡辺病院
コメンテーター
尾﨑 就一
片山 祐介
永松 航
柚木 佳
吉田 雅言
山陰労災病院
岩国医療センター
北摂総合病院
津山中央病院
岡山大学
共催:株式会社カネカメディックス
ライブ7 Bifurcation
10:30-12:00
座長
上村 史朗
高石 篤志
川崎医科大学
三豊総合病院
オペレーター
田中 裕之
倉敷中央病院
IVUSコメンテーター
久米 輝善
川崎医科大学
コメンテーター
菊田 雄悦
高木 雄一郎
中尾 文昭
盛重 邦雄
山下 武廣
福山循環器病院
KKR高松病院
山口県立総合医療センター
松山赤十字病院
札幌孝仁会記念病院
共催:ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
ライブ8 Bifurcation
12:00-13:30
座長
遠藤 昭博
岡村 誉之
島根大学医学部附属病院
国立大学法人山口大学大学院
オペレーター
岡田 知明
香川県立中央病院
IVUSコメンテーター
久米 輝善
川崎医科大学
コメンテーター
加藤 雅也
清岡 崇彦
外山 裕子
本江 純子
吉川 昌樹
広島市立安佐市民病院
池上総合病院
高松赤十字病院
菊名記念病院
福山市民病院
共催:テルモ株式会社
ライブ9 石灰化
13:30-15:00
座長
川井 和哉
福 康志
近森病院
倉敷中央病院
オペレーター
石橋 堅
あかね会土谷総合病院
IVUSコメンテーター
久米 輝善
川崎医科大学
コメンテーター
芦田 和博
上谷 晃由
小田 強
道明 武範
檜垣 忠直
渡部 友視
聖隷横浜病院
愛媛県立今治病院
島根県立中央病院
小倉記念病院
広島市立広島市民病院
鳥取大学医学部附属病院
共催:アボット メディカル ジャパン合同会社
Bail-out
15:00-16:30
現在、PCIの初期成績が各種デバイスの改良や手技の向上で、良好となり、合併症を経験する機会が非常に少なくなっている。ただ、頻度は低いものの、適切な対応をとることができないと重篤な状況に陥ってしまう。現在、様々な合併症に対するベイルアウトのアルゴリズムが提唱されており、その方法を理解し、実践できるようにしておくことが重要である。実際に合併症をきたした場合に、適切に対応できるためには、具体的な症例を現場で経験することが望ましいが、現実的には難しい。そのような状況の中で、できるだけ、合併症症例とそのベイルアウト法を症例発表の形で共有することが有用である。また、実際にはアルゴリズムどうりの対応ができない場合も経験する。今回は①冠動脈穿孔、②冠動脈入口部解離、③CTO関連合併症の3つの合併症をテーマにExpertの先生方とともに、ベイルアウト法を極めればと思っております。
座長
小川 崇之
門田 一繁
東京慈恵会医科大学附属病院
倉敷中央病院
コメンテーター
中川 義久
山下 武廣
滋賀医科大学
札幌孝仁会記念病院
プレゼンター
冠動脈解離のmanagementについて
小坂田 皓平
倉敷中央病院
冠動脈穿孔の臨床的特徴および対処法について
澤山 裕一
倉敷中央病院
20年3500例CTO PCIからの合併症マネジメント
田中 裕之
倉敷中央病院
プログラム 2日目 2月24日(土)
第2会場 倉敷市芸文館 別館 1F アイシアター
EVT特別講演
12:30-13:10
座長
島 裕樹
山内 陽平
倉敷中央病院 循環器内科
倉敷中央病院 医療技術部
プレゼンター
下肢動脈治療Update ~皆で考えるEVTの今と未来
吉岡 直輝
大垣市民病院 循環器内科
Impellaビデオライブ
~プロトコールが後押しするMCSマネージメント~
13:20-14:20
座長
多田 毅
倉敷中央病院
オペレーター
小坂田 皓平
倉敷中央病院
コメンテーター
岡山 英樹
中田 淳
細田 勇人
三浦 勝也
愛媛県立中央病院
日本医科大学
近森病院
福山循環器病院
共催:日本アビオメッド株式会社
EVTビデオライブ1
How to RADIANZ Radialアプローチを使いこなす
14:30-15:30
座長
關 秀一
近森病院
オペレーター
島 裕樹
倉敷中央病院
コメンテーター
辛島 詠士
島田 健晋
戸田 洋伸
下関市立市民病院
大阪公立大学医学部附属病院
岡山大学
共催:コーディスジャパン合同会社
EVTビデオライブ2
EVT若手Video LIVE! こんな時どうする?徹底討論!
15:30-16:30
座長
島田 健晋
大阪公立大学医学部附属病院
オペレーター
島 裕樹
倉敷中央病院
コメンテーター
青野 哲哉
栗本 真吾
坂本 拓馬
藤田 崇史
愛媛県立中央病院
徳島赤十字病院
高松赤十字病院
福岡大学
プログラム 2日目 2月24日(土)
第3会場 倉敷市芸文館 別館2F 第1練習室
当院の6,000症例から
ACS心原性ショックの適切なmanagementを考える
9:00-10:30
ACSに対するPrimary PCIの成績は向上してきたが、現時点でもショック症例の救命率は必ずしも、満足すべき成績ではない。ただ、ショック症例でも様々なレベルがあり、そのステージを5段階に分類するSCAI分類が提唱された。さらに、MCSとしても従来はIABPとPCPSしか使用可能なデバイスがなかったが、現在はIMPELLAも使用可能となっている。本セッションでは当院におけるPCI施行ACS症例のショック症例の頻度、またSAC分類ごとの院内死亡率を提示するとともに、ショックステージを踏まえた、各種MCSデバイスの選択と使用のタイミング、さらにはショックステージの悪化の現状とMCSのescalationについても会場の先生方と深く議論できればとかんがえています。
座長
川井 和哉
松村 昭彦
近森病院
亀田総合病院
Supervisor
門田 一繁
倉敷中央病院
コメンテーター
檜垣 忠直
細田 勇人
三浦 勝也
広島市立広島市民病院
近森病院
福山循環器病院
プレゼンター
Overview
澤山 裕一
倉敷中央病院
Shock stage B~D のmanagementについて
小坂田 皓平
倉敷中央病院
Shock stage E のmanagementについて
佐々木 健太
倉敷中央病院
ACS二次予防
10:30-11:10
座長
上原 裕規
浦添総合病院
プレゼンター
ACS二次予防の新たな指針 ~シン・倉敷Style~
虫明 和德
倉敷中央病院
共催:アムジェン株式会社
Case Conference for Young Operators EVT
11:10-11:55
座長
辛島 詠士
島 裕樹
下関市立市民病院
倉敷中央病院
プレゼンター
複数回の血行再建で救肢し得た踵部潰瘍の1例
栗本 真吾
徳島赤十字病院
EVUS guide EVTが有効であったCLTIの一例
坂本 拓馬
高松赤十字病院
Antegradeに拘ってEVTを完遂した、浅大腿・膝窩動脈の高度石灰化病変の一例
藤田 崇史
福岡大学病院
主催事務局
中国四国地区心血管インターベンション研究会
〒710-8602 倉敷市美和1-1-1 倉敷中央病院 循環器内科内
TEL:086-422-0210(代表) FAX:086-434-4507(直通)
運営事務局
株式会社キョードープラス
〒701-0205 岡山市南区妹尾2346-1
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