第55回中国・四国整形外科学会in KURASHIKI
大会事務局
川崎医科大学
骨・関節整形外科学教室
〒701-0192
岡山県倉敷市松島577
TEL:086-462-1111
FAX:086-464-1184
運営事務局
株式会社キョードープラス
〒701-0205
岡山市南区妹尾2346-1
TEL:086-250-7681
FAX:086-250-7682
E-mail:csoa2022@wjcs.jp
座長・演者の皆様へ
▪座長の方へ
担当セッション開始予定の15分前までに会場最前列の次座長席にご着席ください。
セッション開始の合図が入り次第,登壇しセッションを開始してください。
時間内でセッションを終了していただきますよう,円滑な進行にご協力をお願いいたします。
▪演者の方へ
1.講演時間
特別講演,徹底ディベート,シンポジウム,ランチョンセミナー:別途ご連絡いたしました内容をご確認ください。
主  題:発表6分,討論2分(計8分)
一般演題:発表5分,討論2分(計7分)
2.機材
PCプレゼンテーションのみの発表となります。スライドやビデオ(DVD含む)による発表は出来ません。
音声の出力は出来ません。
3.PC受付
【第1~3会場で発表の方】
PC受付① 場  所:倉敷アイビースクエア 本館1F ロビー<br>
日  時:11月19日(土)8:10~18:00<br>
     11月20日(日)7:30~16:00
【第4会場で発表の方】
PC受付②  場  所:倉敷アイビースクエア 別館1F ロビー
日  時:11月19日(土)8:10~15:00
※1日目の午後からは2日目の発表データも受付いたします。
発表開始20分前までに発表データ(USBフラッシュメモリーもしくはCD-Rに保存したもの)をご提出ください。
発表データは,ハードディスクに一旦コピーさせていただきますが,学会終了後に責任をもって消去いたします。
ご自身のPC本体をお持込みの場合も,動作確認のため,必ずPCプレビューにお立寄りください。
動作確認後,発表開始15分前までに会場内PCオペレーター席まで運搬をお願いします。発表終了後,会場内PCオペレーター席にてご返却いたしますので,速やかにお引取りください。
▪発表データ作成要領
本会で発表可能なデータ形式は,次の通りとさせていただきます。
 OS…Windows 10
 アプリケーション…Microsoft Power Point 2013以上
 動画ファイル…Windows Media Playerで再生可能なデータ
 ※特殊な動画コーディックをご使用にならない様にご注意ください。
解像度はXGA(1024×768)を推奨しております。
レイアウトのバランス異常や文字化けを防ぐために,OS標準フォントをご使用ください。
(MS明朝/MSゴシック/MSP明朝/MSPゴシック/Times New Roman/Centuryなど)
プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクされる場合は,必ず元のデータを同じフォルダに保存してご持参ください。
ファイル名は,「(演題番号_(発表者名)」としてください。
会場のPCへのウイルス感染を防ぐため,必ずウイルス定義データを最新のものに更新した状態のセキュリティーソフトで,事前にメディアのウイルスチェックを行ってください。
PCプレビューでは,ウイルスセキュリティーを更新し,万全を期しておりますが,ウイルスに定義されていない未知のウイルスに感染する場合がありますので,ご了承ください。
▪利益相反
筆頭演者は利益相反の有無に係わらず,発表スライドの最初に,該当するCOIの有無,及び有の場合は,その状態を開示してください。詳細,スライド見本は本会ホームページ「利益相反」をご参照ください。
▪PC本体ご持参(Windows・Macintosh使用)の場合
液晶プロジェクターとの接続には,HDMIまたはD-sub15pinを用意しております。PC本体の外部モニター出力端子の形状を必ず確認し,必要な場合は専用の接続端子をご持参ください。
液晶プロジェクターの解像度(XGA(1024×768)に合わせて解像度の切り替えが必要な場合は,予め設定しておいてください。
スクリーンセーバーならびに省電力設定は,予め解除しておいてください。
ACアダプターは,必ず各自でご持参ください。
万一の場合に備え,必ずバックアップデータ(USBフラッシュメモリーもしくはCD-R)をご持参ください。
ご自身の発表終了後は,PCオペレーター席で必ずPCをお受取りください。
4.進行
演者は,座長の進行のもと,発表を行ってください。
発表データの投影は,オペレーターが演者の登壇時に行います。演者は,演台上のモニターで確認しながらマウスを操作し,発表してください(演台上にPC本体はありません)。
▪発言者へ
質問・発言される方は,予め会場内の質問用マイクの近くで待機してください。
座長の指示に従い,所属・氏名を述べてから,簡潔にご発言ください。
▪学会奨励賞について
原則として,主題で発表された若手会員の演題の中から投稿原稿を審査の上,2題の学会奨励賞を授与することになっています。