発表者(筆頭演者)は、原則会員に限ります。
発表者(筆頭演者)で本学会未入会の方は、学会当日までに日本ロボット外科学会ホームページ「入会について」にて入会手続きをお済ませください。
主題演題(シンポジウム、パネルディスカッション、ビデオワークショップ)、YIAセッション、一般演題(口演、デジタルポスター)を公募いたします。
なお、主題演題登録にあたっての顔写真登録は任意となります。主題演題に採択された場合、プログラム・抄録集に掲載いたします。
※本ページに記載の情報は作成時点のものであり、今後変更される場合がございます。
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シンポジウム 【一部公募】
費用対効果から考えたロボット支援手術
ロボット手術は急速に普及し、施設台数の増加や新機種導入が広がる状況において、2026年度の診療報酬が改定され、特定術式への「プレミア点数」の付与、新規の保険適用術式の拡大、ロボット機器使用に対する新たな加算制度が導入されました。
本セッションでは、費用対効果から考えた各施設でのロボット手術件数増加に関する取り組み、コスト削減を実現するための工夫、内視鏡手術とロボット手術の棲み分けなどを、多角的視点から論じて頂きたい。
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シンポジウム 【一部公募】
ロボット外科手術の術者育成の横断的取り組み
ロボット外科手術は多領域に急速に普及し、その安全性と質を継続的に担保するためには、術者個人の経験や努力のみに依存しない、組織的な教育体制の構築が不可欠である。術者育成には、シミュレーション、手術見学、助手・術者としての段階的経験、プロクターによる指導、手術動画を用いた評価など、多層的な取り組みが求められる。一方、診療科や臓器領域ごとに教育方法や到達基準が異なり、施設間格差も課題となっている。本シンポジウムでは、各領域における術者育成の実践と課題を共有し、診療科の枠を越えて活用できる教育手法、評価基準、指導者育成、安全管理などについてご議論いただきたい。
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シンポジウム 【一部公募】
ロボット支援手術の未来 ― AI・遠隔支援・地域連携が拓く次世代外科医療―
ロボット支援手術は、術式や診療科を越えて急速に普及し、外科医療の質と安全性の向上に貢献している。一方、今後さらなる発展を遂げるためには、手術支援AI、遠隔指導・遠隔支援、地域間・施設間連携など、新たな技術と運用体制の構築が重要となる。
本シンポジウムでは、診療領域を越えて、ロボット支援手術の未来像について議論する。AIによる術中支援や教育、熟練医による遠隔支援、地域におけるロボット手術の持続可能な提供体制など、技術面・制度面・教育面の課題と可能性を共有し、次世代の外科医療のあり方を展望する。 |
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パネルディスカッション 【一部公募】
ロボット手術におけるエネルギーデバイスの使い方 -その利点と欠点-
安定した視野のもと、手ぶれのない精緻な操作とEndoWrist機能を有するデバイスによって剥離・切開を進められることは、ロボット支援手術が外科医と患者の双方にもたらす大きな利点である。一方、その利点を最大限に生かすためには、使用するエネルギーデバイスの作動原理や特性を十分に理解し、適正に使用することが不可欠である。
本セッションでは、各演者がどのような視点からエネルギーデバイスを選択しているのか、また、剥離・切開操作においてどのような点に留意しているのかについて、手術ビデオを供覧しながら提示していただく。それぞれのデバイスに対する演者独自の「こだわり」も交え、より安全かつ効果的な使用法について、実践的な議論を深めたい。 |
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パネルディスカッション 【一部公募】
単孔式ロボット手術が変える適応基準と患者選択
ダビンチSPは狭小腔への深部到達性と多関節鉗子の自由度により、従来の多孔式では困難だった症例への適応拡大を可能にした。本パネルでは多領域から実臨床の知見を持ち寄り、整容性にとどまらない単孔式ロボット手術の真価と、科学的根拠に基づく新たな適応基準・患者選択の標準化について議論する。
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シンポジウム 【一部公募】
上部消化管の中・長期成績
ロボット手術の急速な普及は短期成績に支えられるところが大きく、通常の腹腔鏡・胸腔鏡手術に対する中・長期成績はいまだ不明のところが多い。本シンポジウムにおいてエビデンスレベルを明らかにして上部消化管手術におけるロボット手術の生存率のみならず栄養評価や合併症などに関しての中・長期成績を議論していただきたい。
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パネルディスカッション 【一部公募】
ロボット支援手術により実現した食道癌手術のブレイクスルー
食道癌手術においては、過去には開胸開腹の直達手術から鏡視下手術への移行に伴い、手術体位・手術手順・麻酔法など大きな変化があった。そして昨今急速に進むロボット支援手術の導入に伴って、ロボット支援手術だからこそ可能となった手術手技も存在するように思われる。このようなロボット支援手術ならではの新技術に焦点をあてて、今後の理想的な食道癌手術の方向性について論じていただきたい。
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パネルディスカッション 【一部公募】
ロボット支援手術により実現した胃癌手術のブレイクスルー
胃癌手術は、腹腔鏡手術からロボット支援手術へと大きな進歩を遂げてきました。ロボット支援手術の導入により、従来は困難であった繊細で精緻な操作が可能となり、手術の安全性、根治性、低侵襲性のさらなる向上が期待されています。
一方で、その真の意義を明らかにするためには、短期成績のみならず、長期予後、術後機能、術後QOL、教育、費用対効果など、多角的な検討が必要です。
本セッションでは、ロボット支援手術によって胃癌手術の何が変わり、どのような新しい可能性が切り拓かれたのかについて、豊富なご経験と最新の知見をもとにご講演いただきます。ロボット支援手術がもたらした「ブレイクスルー」の本質と、今後の胃癌手術が目指すべき方向について、皆様とともに考える機会にしたいと思います。
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ビデオワークショップ 【一部公募】
新規ロボットを用いた上部消化管手術
ロボット手術黎明期には、使用できるロボット機種は限られていたが、新規ロボットの開発により、上部消化管領域においても複数の手術支援ロボットが使用可能となった。シングルポート用、独立型アーム、触覚フィードバックの搭載、ピボットシステムの採用など、機種により様々な特徴を有している。また、一部のハイボリュームセンターでは複数のロボットを有しており、症例毎にどう使い分けるかという問題もある。本セッションでは、上部消化管手術における新規ロボットの有用性、使用上の注意点、複数機種を有する場合の使い分けなどを論じていただきたい。
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シンポジウム 【一部公募】
ロボット支援大腸癌手術の長期成績
ロボット支援手術は、大腸癌、とりわけ直腸癌に対する低侵襲手術として急速に普及し、短期成績に関するエビデンスが蓄積されてきた。一方、長期予後、局所再発、術後機能、晩期合併症、患者報告アウトカム、医療経済性などについては、いまだ十分な検証がなされていない。本シンポジウムでは、結腸癌・直腸癌に対するロボット支援手術の長期成績を、腹腔鏡手術や開腹手術との比較を含めて検討する。多数例の後ろ向き研究、前向き研究、全国データベース解析、長期観察を伴う臨床試験など、実臨床に示唆を与える演題を広く募集する。ロボット大腸癌手術の真の有用性と今後の課題について、質の高い議論を期待したい。
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シンポジウム 【一部公募】
TNT時代のロボット手術の位置づけ
進行直腸癌に対する治療戦略は、集学的治療の進歩に伴い大きく変化している。近年、海外を中心にTotal Neoadjuvant Therapy(TNT)の有効性が数多く報告され、その適応は拡大しつつある。一方で、術前治療後には線維化や組織変化により手術難度が増すことが課題となっている。ロボット支援手術は、深部骨盤における安定した視野と高い操作性を活かし、TNT後の直腸切除や側方リンパ節郭清を含む高度骨盤手術において、その有用性に期待が寄せられている。本セッションでは、TNT後のロボット支援手術の現状と課題について議論を行いたい。
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パネルディスカッション 【一部公募】
大腸外科における手術支援ロボットの比較―機種特性を活かした最適なプラットフォーム選択―
大腸外科領域では、da Vinci(Xi、SP、5)に加え、hinotori、Hugo RASなど複数の手術支援ロボットが臨床導入され、それぞれの特性を踏まえて選択・運用する時代を迎えている。各システムは、アーム構成、コンソール、鉗子の自由度、視野、触覚・力覚、エネルギーデバイス、ドッキング、助手操作、教育機能などに異なる特徴を有する。また、導入費用やランニングコスト、手術室の環境、スタッフ配置、症例数など、施設側の条件も機種選択に大きく影響する。一方、その評価は、術者の経験や習熟度、対象術式、チームの運用体制にも左右されるため、単純な性能の優劣だけで比較することは難しい。本セッションでは、大腸癌手術における各プラットフォームの臨床経験と成績を共有し、安全性、操作性、術式別適応、低侵襲性、教育、チーム運用および経済性の観点から、それぞれの利点と課題を比較する。各機種の違いを理解し、その特性を患者利益へどのようにつなげるかを議論することで、症例および施設の状況に応じた適切なプラットフォーム選択と、ロボット支援下大腸手術のさらなる普及・標準化に向けた方向性を明らかにしたい。
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ビデオワークショップ 【一部公募】
ロボット支援直腸癌手術における拡大手術のコツとピットフォール
ロボット支援直腸癌手術は、高解像度3D画像と多自由度鉗子により、狭小な骨盤腔内で精緻な解剖認識と手術操作が期待できる。しかし、隣接臓器合併切除を伴う拡大手術においては、巨大腫瘍に対する術野展開の難しさや触覚欠如に起因する組織損傷・外科剥離面陽性など、ロボット特有の課題やピットフォールも存在する。本セッションでは、これらを克服するための各施設の独自の工夫や手技のコツが供覧できるビデオを公募する。さらに、短期成績のみならず、局所制御率や生存率などの長期予後にも焦点を当て、拡大手術の妥当性と有用性について議論したい。
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シンポジウム 【一部公募】
膵癌ロボットPDにおけるSMAアプローチ法の工夫
ロボットPDは近年定型化が進んでいますが、悪性腫瘍、特に膵癌に対するロボットPDにおいては、確実な切除マージンを確保するためのSMAからの膵切離が必須手技です。SMAへのアプローチ法は施設ごとに多様であり、剥離層の認識や郭清範囲の設定は、手術の安全性のみならず癌の根治性を左右する重要なポイントです。各施設における膵癌に対するロボットPDのSMAアプローチ法について、ロボットの精緻な手技を活かした工夫を手術手技とともにご提示いただき、R0切除率などの手術成績を含めて議論してもらいたい。
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シンポジウム 【一部公募】
ロボット肝切除の現状とこれから
ロボット肝切除は2022年の保険収載以降、症例数の増加とともに急速に普及しつつある。手術手技もある程度安定し、高難度術式への適用も増加している。また使用ロボット機種も増え、各々特有の使用法や適用術式が考案されたり、Two-surgeon methodの有用性も指摘されている。一方で、高難度術式についてはまだ技術的定型化は確立されているとは言えず、さらにわが国独自の腹腔鏡肝切除とロボット肝切除の優劣に関するエビデンス、ロボット肝切除の優位性が示される術式や病態については議論がいまだ希薄である。また海外のロボット肝切除の状況にも鑑み、脈管再建を伴う肝切除や肝移植手術などへのロボットの適用についてその経験やロードマップの提示が期待される。各施設の経験をもとにこれらの点について議論を深めたい。
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シンポジウム 【公募なし】
ロボット支援下三尖弁手術
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シンポジウム 【一部公募】
Patients-side Surgeon(助手)の苦悩:術野の最前線で求められる高度な即応性の責任
ロボット心臓手術において、患者の傍らに立つ助手は、コンソール外科医の「手」として術野の安全を直接担っています。しかし、力覚(触覚)のないロボット鉗子をサポートする重責、コンソールとの視野や感覚のギャップ、万が一の緊急コンバージョン(開胸・開腹移行)への即応プレッシャーなど、現場特有の苦悩は尽きません。本シンポジウムでは、この「最前線の防波堤」が抱える技術的・心理的課題を浮き彫りにし、その解決策を模索します。
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シンポジウム 【一部公募】
ロボット支援心臓腫瘍切除術の最前線
近年、ロボット支援心臓手術は着実に普及しており、本年より心臓腫瘍切除術にも適用が拡大された。現在の適応は主として良性心臓腫瘍であるが、その適応基準、手術手技、安全性、さらには低侵襲性の有用性については、今後さらなる検討が求められている。本セッションでは、本領域を先導する国内の先生方をお迎えし、最新の知見と豊富な経験をご紹介いただくとともに、ロボット支援下心臓腫瘍切除術の現状と課題、さらには今後の展望について議論する。
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シンポジウム 【一部公募】
ロボット支援下大動脈弁置換術の本格導入にむけて
ロボット支援下大動脈弁置換術は、令和6年度診療報酬改定により、本格的な導入期に入ったといえる。一方で、なお多くの課題が残されている。本セッションでは、国内外のleading surgeonsをお招きし、実際の手術手技、導入経験とその留意点、手術成績、さらには今後の展望についてご講演いただき、わが国におけるロボット支援下大動脈弁置換術の安全な普及と発展、そして将来のあるべき方向性について検討したい。
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シンポジウム 【一部公募】
原発性肺癌に対するロボット支援下肺区域切除術の中長期成績
本邦では、原発性肺癌に対する区域切除術が年々増加している。2024年の集計では区域切除術は10,181例施行され、その内訳はVATS 7,909例、RATS 2,586例であり、RATSの占める割合も着実に増加している。ロボット支援下肺葉切除術は2018年4月に、肺区域切除術は2020年4月に保険収載され、現在では区域切除術の重要な術式として広く普及しつつある。
保険収載から5年以上が経過した現在、ロボット支援下肺区域切除術の真の有用性を評価するためには、短期成績のみならず、中長期成績を含めた包括的な検証が求められる時期に来ている。 本セッションでは、各施設におけるロボット支援下肺区域切除術の現状と中長期成績をご提示いただき、その治療成績、安全性、根治性ならびに今後の適応と発展性について、多角的な視点から議論したい。 |
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パネルディスカッション 【一部公募】
危機一髪!トラブル回避とリカバリー戦略
ロボット支援手術は、精緻な操作性と良好な視野をもたらし、外科治療の可能性を大きく広げてきた。一方で、術者が患者から離れたコンソールに位置し、器具操作や視野展開が機器に依存するという特性から、出血、臓器損傷、機器不具合などのトラブルが発生した際には、迅速かつ的確な状況判断が求められる。まさにその瞬間は、術者とチームの真価が問われる“Moment of Truth”である。
重大な合併症は、偶発的に発生するように見えても、その背景には術前評価、ポート配置、剥離層の選択、術野展開、エネルギーデバイスの使用、チーム間の情報共有など、複数の要因が存在する。重要なのは、トラブルを単なる失敗として捉えるのではなく、発生の予兆を認識し、回避策を講じ、発生時には被害を最小限に抑えて安全に手術を完遂するための知識と戦略を共有することである。 本セッションでは、ロボット支援手術における実際の危機的場面を取り上げ、トラブル発生の背景、回避のための工夫、発生直後の判断、止血や修復、コンバージョンを含むリカバリー戦略について議論する。成功例だけでなく、困難な経験から得られた教訓を共有し、安全なロボット外科の確立につなげたい。 |
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パネルディスカッション 【一部公募】
呼吸器外科ロボット手術の進化:多様なアプローチと教育
呼吸器外科領域におけるロボット支援手術(RATS)は近年急速に普及し、従来のmulti-port RATSに加え、dual-port RATS(D-RATS)、uniportal RATS、さらにda Vinci SP systemを用いたsingle-port手術など、多様なアプローチが報告されるようになってきています。また、助手の積極的関与を前提とした協調型手術など、新しい手術コンセプトも提案されています。
こうした技術の進歩に伴い、安全かつ効率的に次世代の術者を育成する教育・トレーニング体制の構築も重要な課題となっています。本セッションでは、呼吸器外科ロボット手術における多様なアプローチ(multi-port、D-RATS、uniportal、single-port)と教育戦略について、先進的に取り組んでいる施設からご報告いただき、今後の発展と課題について議論できればと思います。 |
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パネルディスカッション 【一部公募】
肺癌周術期治療時代におけるロボット支援手術の役割 ― 真の価値と今後の展望 ―
周術期薬物療法の進歩により、肺癌外科にはこれまで以上に「質」が問われる時代となった。ロボット支援手術は急速に普及しているが、その真価は機器そのものにあるのではなく、根治性、安全性、機能温存、そして集学的治療の中で患者利益を最大化できるかにある。本パネルディスカッションでは、「ロボットだからこそ可能となること」「ロボットである必要があること」、さらに今後求められるエビデンスについて率直に議論したい。手術手技、リンパ節郭清、縮小手術、教育、周術期治療との連携、臨床研究など、未来の肺癌外科につながる演題を広く募集する。
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シンポジウム 【一部公募】
頭頸部ロボット手術を極める
頭頸部癌に対する経口的ロボット手術が保険収載されてから、まもなく5年を迎えます。本シンポジウムでは、頭頸部ロボット手術のエキスパート3名をお迎えし、異なるロボットシステムを用いた経口的ロボット手術の実際や手術手技の工夫・コツ、さらに甲状腺手術への応用についてご講演いただきます。本シンポジウムが、頭頸部ロボット手術の現状と今後の展望を共有するとともに、明日からの診療に役立つ機会となれば幸いです。
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ビデオワークショップ 【一部公募】
ロボット支援下甲状腺手術の新展開 ~アプローチの多様性と技術の最適化~
近年、頭頸部外科および内分泌外科領域におけるロボット支援下甲状腺手術は急速な発展を遂げており、そのアプローチは経腋窩、経乳頭、経口、あるいは送気の有無など多岐にわたります。本セッションでは、各アプローチにおける最新の治療成績や整容性の向上に向けた工夫、そして安全性を担保するための技術や工夫について、ビデオを通じて深く議論することを目的とします。指定演者による先進的な取り組みに加え、各施設で実践されている手技の工夫やトラブルシューティングに関する一般演題の応募も広く歓迎いたします。今後のロボット支援下甲状腺手術の標準化とさらなる発展に向け、活発な討論の場となることを期待しております。
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パネルディスカッション 【一部公募】
ロボット支援下子宮筋腫核出術の現状と展望
ロボット支援下子宮筋腫核出術の保険適用を目指して、昨年度多施設共同臨床試験が始まった。しかしながら、今年度の診療報酬改定では、当該手術は保険適用されず、現在、臨床試験データは解析中であり、また、施設によっては自費診療で手術を継続中である。本セッションでは、臨床試験データの解析結果、また各施設での手術成績を提示いただき、今後の展望について議論する予定である。
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パネルディスカッション 【一部公募】
ロボット支援広汎子宮全摘出術の安全な国内普及に向けて
LACCスタディは子宮頸がんに対する広汎子宮全摘出術において、鏡視下術式の開腹術式に対する非劣性を証明しようとした米国を中心とした多施設臨床試験であるが、ネガティブな結果に終わった。開腹術式では非常にまれな腹腔内播種による再発パターンが散見され、子宮を摘出する際に、頸がん病巣を腹腔内に露出させている登録例の存在が疑われた。このスタディデザインに対しては多くの問題が指摘され、その後、それらを改善し非劣性を証明した臨床試験が各国から報告された。特にロボット広汎子宮全摘に特化した欧州の多施設臨床試験(RACCスタディ)でも、開腹術式に対する非劣性が近々報告される見通しである。
2026年6月のロボット広汎子宮全摘出術の保険収載を受けて、本シンポジウムではLACCスタデイの報告前から本邦で着手していたロボット広汎子宮全摘出術の先進医療Bの結果報告および、頸がん病巣を露出させないまま摘出することに注意を払ったロボット術式の報告を集め、今後の本邦におけるロボット広汎子宮全摘出術の安全普及にむけた議論を行う予定である。 |
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シンポジウム 【公募なし】
整形外科におけるロボット支援手術の現状と未来予想
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シンポジウム 【一部公募】
ロボット支援整形外科手術のピットフォールとトラブルシューティング ―安全と精度を高めるための実践知―
近年、ロボット支援整形外科手術は急速に普及し、人工関節置換術や脊椎手術をはじめとするさまざまな領域で、高い骨切り精度や再現性を実現する手術支援技術として期待されている。一方で、ロボットはあくまでも術者を支援するツールであり、その性能を最大限に引き出すためには、適切な術前計画、正確なレジストレーション、術中の確認作業、さらにはシステム特有のピットフォールへの理解が不可欠である。わずかな認識誤差や操作ミスが手術精度や安全性に影響を及ぼす可能性があるため、「ロボットだから安心」ではなく、「ロボットだからこそ確認する」という姿勢が求められる。本シンポジウムでは、ロボット支援手術に精通したエキスパートが、それぞれの経験から得られた実践的な知見をもとに、遭遇しやすいピットフォールやトラブル事例、その原因分析と具体的な対処法を共有する。成功例だけでなく失敗やヒヤリ・ハット事例も含めて議論することで、明日からの臨床に役立つ安全対策とトラブルシューティングを学ぶ機会としたい。ロボットを過信することなく、人が最終的な安全を担保するという基本理念のもと、安全性と精度をさらに高めるための実践知を共有する場となることを期待する。
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シンポジウム 【一部公募】
マルチプラットフォーム時代の到来:多様化する泌尿器科ロボット支援手術における可能性と展望
近年、ロボット支援手術の拡充に伴い複数台の機器を導入する施設が増加している。また、新たなロボットの開発導入も急速に進行しており、このようなマルチプラットフォーム時代に同一機種を導入するか異なる機種にするかは現場に則した検討が必要となる。特に新たなプラットフォームには様々な独自の機能や特徴があり、これらを有効活用できる現場運用も必要となる。一方、泌尿器科ロボット支援の扱う臓器は多岐に渡り、その目的も良悪性、および機能温存、機能改善等、非常に多様である。様々な術式に対し、新たなプラットフォームを含めた使い分けは各施設で独自のポリシーを持って行われている。これには機器の機能面における特性だけでなく、コストや手術枠、スタッフの配置など様々な検討が必要となる。本シンポジウムでは、多様化する泌尿器科ロボット支援手術において各施設における様々な機器の使い分けや独自のポリシーなどを共有し、今後益々拡大するマルチプラットフォーム時代への対応をデイスカッションしたい。
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シンポジウム 【公募なし】
ロボット支援腎尿管全摘除(RANU)の標準化に向けた課題
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パネルディスカッション 【公募なし】
サルベージ手術としてのロボット支援手術における工夫と合併症回避のポイント
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パネルディスカッション 【一部公募】
高難度症例に対するロボット支援腎摘除(RARN)・腎部分切除(RAPN)の到達点
腎癌の外科的治療において、ロボット支援手術は標準術式として広く普及しており、腫瘍径や進展度に応じて、腎摘除術または腎部分切除術が選択されている。腎部分切除術では、腫瘍の性状や局在に応じて高度な手術手技が求められ、腫瘍切除や腎実質縫合などにおいて、さまざまな工夫が行われている。また近年では、下大静脈内へ進展した腫瘍をはじめとする進行性腎癌に対しても、ロボット支援手術が施行されるようになってきた。開腹手術や腹腔鏡手術と比較して良好な治療成績が報告されている一方で、ロボット支援手術には特有の注意点や限界も存在する。本セッションでは、高難度症例に対するロボット支援手術の到達点について、最新の知見や豊富な経験を踏まえ、活発な議論をお願いしたい。
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ビデオワークショップ 【一部公募】
エキスパートに学ぶ泌尿器科ロボット支援手術のトラブルシューティング
泌尿器科領域における低侵襲手術においては従来の腹腔鏡手術と比してロボット支援手術の割合が益々増加しつつある。ロボット支援手術の増加に伴い、合併症が起きた際のトラブルシューティングも腹腔鏡手術と比べて変わりつつある。泌尿器科手術においては血管損傷、尿路損傷、腸管損傷、実質臓器損傷など様々な合併症が起こりうるし、起こりうる合併症も上腹部と骨盤部で異なってくる。本ビデオワークショップではそのような合併症に対するロボット支援手術におけるトラブルシューティングについて、指定演者と公募演者に提示して頂き、安全な泌尿器科ロボット支援手術について皆で議論したい。
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シンポジウム 【公募なし】
ロボット心臓手術における人工心肺の標準化へ
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パネルディスカッション 【公募なし】
多職種による領域横断・マルチプラットフォームに対応する工夫と問題点
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| 1 | 心臓・血管 |
| 2 | 肺・縦隔 |
| 3 | 食道 |
| 4 | 胃 |
| 5 | 肝胆膵 |
| 6 | 結腸 |
| 7 | 直腸 |
| 8 | ヘルニア |
| 9 | 前立腺 |
| 10 | 腎・膀胱 |
| 11 | 副腎 |
| 12 | 子宮・付属器 |
| 13 | 腟 |
| 14 | 小児外科 |
| 15 | 頭頚部外科 |
| 16 | 整形外科 |
| 17 | 臨床工学 |
| 18 | 看護 |
| 19 | その他 |
| 演者 | 20名以内(筆頭演者含む) |
| 所属施設 | 20施設以内 |
| 演題名 | 全角換算60文字以内 |
| 抄録本文 | 全角換算600字以内(図表ありの場合、全角換算400字以内) 図表 画像ファイル(JPEG, PNG, GIF, JPE)、約5Mb以下。モノクロ掲載となります。 |