第43回日本肝移植学会学術集会
主催事務局
山口大学大学院医学系研究科
消化器・腫瘍外科学講座
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演題募集
1.募集期間
締め切りました。多数のご応募をいただきありがとうございました。
※演題登録システムによるオンライン登録のみ受付けます。
※演題締切後に、演題の登録・修正・削除の操作はできません。
 十分な時間的余裕をもってご応募ください。
2.応募と採択方法
下記セッションにて演題を募集いたします。
発表はすべての演題において、口演形態のみです。
演題の採否および発表日時の決定は、集会会長に一任とさせていただきます。
シンポジウム
1-1 高齢レシピエントの適応と成績(公募)
近年、高齢レシピエントにおける肝移植の適応と治療成績に関するデータが蓄積される一方、高齢患者特有の課題が顕在化している。単純な年齢評価では全身状態や併存疾患が周術期成績に与える大きな影響を十分に考慮できず、G8などの高齢者機能評価の重要性が報告されている。また、限られた医療リソースの分配に関する倫理的・社会的問題も重要な検討課題である。本セッションでは、高齢レシピエントにおける肝移植の適応基準、術前評価、術後管理の在り方を中心に議論を深め、高齢化社会における肝移植医療の新たな展望をご提示いただきたい。
1-2 働き方改革時代の若手外科医に対する肝移植医療トレーニング(公募)
2024年4月より医師の働き方改革の新制度が施行され、医師の労働時間が制限されると共に、医療機関においては労働と自己研鑽の明確な区別が要求されるようになった。働き方改革によって労働時間が適正化され、医師の健康確保が期待さる一方、若手医師の修練に与える影響が懸念されている。本セッションでは、働き方改革時代において、医師の労働環境を守りつつ高度な医療を提供する移植外科医を育成するための各施設の取り組みと成果について発表いただき、これからの肝移植医療教育についてご提示いただきたい。
1-3 低侵襲ドナー手術の現況と課題(公募)
2022年4月、ドナーに対する鏡視下手術が保険収載されて以降、今後適応の更なる増加が予想される。その反面、手技習熟の難度が高く、安全性に関しては今後の課題と考えられる。開腹手術との違い・留意点や、安全に腹腔鏡下ドナー手術を導入するための手術手技・腹腔鏡手術チームの習熟の工夫など、施設で行われている試みに関してご提示いただきたい。

パネルディスカッション
2-1 肝細胞癌に対する肝移植医療の展望(公募)
肝移植は、背景にある肝硬変を含めて根治的治療を提供し得ることから、理論上は肝細胞癌に対する最も優れた治療法であると言える。我が国では、従来のミラノ基準に加え、2019年に脳死肝移植、2020年には生体肝移植の適応基準がJapan基準(5-5-500基準またはミラノ基準)へと拡大された。これにより、保険適用内での肝移植数の増加が期待されたが、その実績と現状はどうであろうか。肝移植の適応拡大や技術革新を踏まえ、今後の本邦における肝移植医療の展望について議論を深めたい。
2-2 海外で活躍する日本人移植外科医の現状と課題(指定、一部公募)
日本人移植外科医は、その卓越した技術力により、先進国や新興国で技術移転や教育、現地医療の発展に貢献している。一方で、異なる医療制度や文化、言語の壁、キャリア形成の課題も抱えている。本セッションでは、海外で活動する日本人移植外科医の現状や実績、課題への取り組みについて発表いただくとともに、得られた知見を日本の移植医療へ還元する視点や、若手医師の海外進出に必要なスキルや支援体制、更には中長期的なキャリア形成についてもご発表いただきたい。
2-3 レシピエント血行再建手技の工夫 (ビデオシンポジウム) (公募)
肝移植におけるレシピエントの血行再建は、移植後のグラフト機能や症例の予後を左右する重要なプロセスである。一方で、門脈血栓合併症例や肝動脈の複数再建例など、ときに高難度な症例に遭遇することもある。本セッションでは、各施設でのレシピエント血行再建の困難例への対応や、術後成績向上のための血行再建時の工夫等について、ビデオをもとにご発表いただきたい。

ワークショップ
3-1 悪性腫瘍(肝細胞癌以外)に対する肝移植(公募)
従来、肝細胞癌以外の悪性腫瘍を伴う場合、肝移植は適応外とされてきた。しかし近年、腫瘍学と移植医学を融合させた新たな概念である「Transplant Oncology」が提唱され、切除不能な肝悪性腫瘍に対する肝移植の可能性が注目されている。本ワークショップでは、この新しい枠組みを踏まえ、現時点での肝移植の位置付けや適応拡大に向けた課題、移植後の再発への対策について、各施設での取り組みや今後の展望を共有したい。
3-2 小児肝移植の現況と課題(公募)
手術技術や周術期管理の向上により小児肝移植の短期的成績は大きく改善された一方、小児特有の問題やドナーを巡る社会的・倫理的問題は依然として議論すべき課題となっている。特に、ドナーの安全確保、メンタルケアの強化、若年女性ドナーへの妊娠・出産支援に加え、小児レシピエントの成長・発達に伴う課題や地域差を伴う長期フォローアップ体制の整備も大きなテーマとなる。本セッションでは、これらの課題を踏まえ、各施設の最新データに基づいて現状を検証し、小児肝移植医療のさらなる質的向上に向けた議論を深めていただきたい。
3-2 レシピエント移植コーディネーター(RTC)の育成のための教育と現状の課題
(指定、一部公募)
RTCは、移植医療においてチームの要とされ、その存在は不可欠なものである。RTCの認定制度も開始から12年を経過し新たな局面を迎え、各施設では様々なRTCへの教育の取り組みが工夫されている。また、近年の働き方改革に向けて、RTCとしての働き方の在り方も変容が求められている。将来に向けて、肝移植に携わるRTCへの教育や持続可能なシステム作りについて、どのように対策をすべきかについて議論していただきたい。

要望演題
4-1 Machine Perfusionの可能性と展望
4-2 非定型的脈管再建とその工夫
4-3 肝移植後denovo発癌
4-4 脳死肝移植マージナルドナーの変遷

一般演題
5-1 手術手技
5-2 周術期管理、合併症
5-3 免疫抑制、免疫寛容
5-4 急性肝不全
5-5 肝細胞癌
5-6 ウイルス性肝炎
5-7 血液型不適合移植
5-8 小児移植
5-9 基礎研究
5-10 コーディネート
5-11 看護、リハビリテーション
5-12 感染症
5-13 脳死肝移植
5-14 生体ドナー
5-15 拒絶反応
5-16 自己免疫性肝炎
5-17 移植内科
5-18 肝細胞移植
5-19 その他
3.制限文字数 
演題名:全角換算 60文字以内 (半角換算120文字以内)
抄録本文:全角 800文字以内
※図表の登録はできません。
※制限文字数を超える登録はできませんのでご注意ください。
※スペースも文字数としてカウントされます。
4.登録システム 
応募はUMINシステムを利用したオンライン登録のみとなります。UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザでは演題登録できません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザの最新バージョンをご利用ください。
5.演題登録上の注意事項
1) 投稿された抄録は原則として校正されません。入力されたデータがそのまま印刷されますので、登録者の責任において充分にご確認ください。
2) 登録完了時に演題登録番号が自動発行されます。応募期間内であれば修正や削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録番号およびパスワードが必要になりますので、必ずお控えください。
3) 携帯電話やスマートフォンのキャリアメールアドレスは、演題登録完了通知や採否通知等のメールが届かない可能性がございます。可能な限りPCメールアドレスをご登録ください。
4) UMIN演題登録システムの利用において、Gmailアドレスに確認メールが届かない現象が発生しております。演題登録後、確認メールが届かない場合、確認画面で演題登録が完了していることをご確認ください。
5) メールが確認できない場合は、登録自体が完了していない可能性がありますので、下記運営事務局までお問い合わせください。
6) パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係から一切お答えできませんので、登録時に必ずメモをとるなどして保管してください。
6.文字の入力について
1) 英字および数字は半角(1バイト文字)で記入してください。
2) カタカナは全角(2バイト文字)で記入してください。半角カタカナは使用できません。
3) 丸数字(①②③)は機種依存文字のため、使用できません。
4) ローマ数字(I,II,III)はJISコードで定義されていないため、入力できません。
英字の組み合わせで、II,VI,XIのように入力してください。
5) ギリシャ文字は全角(2バイト文字)のみ使用可能です。
登録画面上にギリシャ文字等の文字パレット記号欄が表示されますので、そこからコピーしてください。Symbolフォントの半角文字(1バイト文字)は使用できません。
6) 演題名、抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使用することは可能です。登録画面上の記載方法を参照してください。
7) あらかじめ作成した文章を入力欄に貼り付ける場合は、書体、修飾文字等の情報は失われます。
改行指定も自動的に修正されます。入力欄で改めて書体設定、改行を指定し直してください。
8) オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、応募者の責任において登録を行ってください。
7.演題登録方法 
8.演題応募に関する問合せ先   
第43回日本肝移植学会学術集会 運営事務局
株式会社キョードープラス
〒700-0976 岡山県岡山市北区辰巳20-110
TEL:086-250-7681 E-mail: jlts43@kwcs.jp
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