応募方法
演題申込みは本ホームページからのオンライン登録による応募のみとなります。
ページ下部の「新規演題登録」ボタンにて、必要事項を入力し、演題登録をおこなってください。
演題登録が完了いたしますと、ご登録のメールアドレスに完了通知が送られますので、必ず受信をご確認ください。メールが届かない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性がありますので、演題登録修正の要領で、登録内容をご確認のうえご修正ください。
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。本ページ一番下の「確認・修正・削除」ボタンからご確認ください。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご留意ください。
なお、演題募集期間終了後に、演題の登録・修正・削除の操作は一切できませんので、ご注意ください。
演題募集期間
2021年1月15日(金)~2月5日(金) 2月17日(水)正午まで延長しました。
締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。
※締切り直前はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたす恐れもありますので、余裕を持ってご登録ください。
応募形態
希望発表形式(必須)
主題I『新規免疫療法への戦略とエビデンス』
主題II『ゲノム時代の癌免疫』
一般演題 口演またはポスター
一般演題カテゴリー(必須)
1. |
がんワクチン・樹状細胞 |
2. |
炎症・癌局所微小環境 |
3. |
細胞療法・サイトカイン・BRM |
4. |
免疫逃避・トレランス |
5. |
免疫チェックポイント |
6. |
放射線療法・局所療法 |
7. |
免疫と栄養 |
8. |
新規薬剤・化学療法・分子標的薬 |
9. |
集学的治療 |
10. |
バイオマーカー・個別化 |
11. |
ゲノム・遺伝子(癌遺伝子、癌抑制遺伝子、癌関連遺伝子など) |
12. |
基礎研究 |
13. |
症例・その他 |
字数制限
演題名(日本語):全角100文字以内
抄録本文:全角1,000文字以内
※半角英数字は2文字で全角1文字とします。
※図表の登録はできません。
癌免疫外科研究会奨励賞について
癌免疫外科研究会の発展と奨励を目的に、主題および一般演題からそれぞれ1名の方に、世話人の投票と審議で『癌免疫外科研究会奨励賞』が贈呈されます。
対象者は、「施設会員あるいは個人会員」であり、演題申込時点で40歳未満の未受賞者に限ります。
※特別企画は奨励賞の対象外となります。
演題の採否
演題の採否、発表形式、発表日時の決定は当番世話人に一任とさせていただきます。
演題登録の際にご登録いただきましたメールアドレス宛に、後日ご通知いたします。
演題新規登録・確認・修正
演題登録に関するお問い合わせ
第42回癌免疫外科研究会 運営事務局
〒701-0205 岡山県岡山市南区妹尾2346-1
TEL:086-259-5578 FAX:086-250-7682
E-mail:
jrssci42@wjcs.jp
雑誌投稿について
本会においてご発表頂きました内容を「癌と化学療法」誌第48巻第10号(2021年10月 通常号 特別寄稿)に審査の上掲載致します。投稿は任意です。また、本号掲載の際に、個人会員および施設会員の方は1論文50,000円(税別、別刷10部贈呈)、会員でない方は1論文70,000円(税別、別刷10部贈呈)の掲載料を申し受けます。掲載料入金を論文掲載の要件と致します。原稿受領後に請求書をご送付致しますのでお振込み下さいますようお願い致します。
以下の要領でご執筆の上、6月4日【訂正】6月8日(消印有効)までに(株)癌と化学療法社 癌免編集部にご送付下さい。
締切日以降は受付不可。なお、会場でも受付致しますがメールでの投稿はお受けできません。
また、抄録のみの掲載は致しませんのであらかじめご了承下さい。
審査は本号本コラム編集委員会(原則3名以上)によって行われ、論文内容・論文形式・図表等を対象とします。審査の結果、採用されない場合がございますので、予めご了承下さい。なお、原稿の加筆・削除および一部書き直しをお願いすることがございます。
≪執筆要項について≫
1. |
1頁20字×20行の様式でCD、MO、USB等に保存し、プリントアウトした原稿(原本1部)とコピー3(計4)部とともにご提出下さい(データはテキスト形式にしたものも併せて保存して下さい)。
また、ご使用のコンピュータの機種(Mac等)およびソフト名を明記願います。
なお、ご提出いただいた原稿は、CD、MO、USB等を含め返却致しません。
|
2. |
原稿総枚数は400字詰12枚以内を厳守して下さい。図表1点につき400字と計算、文献、400字以内の和文要旨、英文Summary(和文要旨の英訳・200 words程度)、著者名、所属名、Key words(2~3語程度)の英文表記を含みます(組上がり3頁を超えた場合は文章等をカットして頂くか、組上がり1頁につき30,000円(税別)の超過料金を申し受けます)。
なお、癌と化学療法誌はPubMed等の収載対象誌です(掲載後の修正はPubMedのデータベースを含め不可能です)。
|
3. |
図および表は説明を含め英文として下さい。 |
4. |
写真は原則として、モノクロ掲載となります(カラー掲載の場合は実費をご負担下さい)。 |
5. |
文献の書き方は下記の例に従って下さい。
著者名は3名まで記載し、題名、雑誌名、巻(号)、頁-頁、発行西暦年号を明記して下さい。
〔例〕
松山 悟,北原賢二,平野達也・他: 胆管癌の術後肝転移再発に対しUFT単剤療法が著効した1例. 癌と化学療法 31(1): 113-115, 2004.
Urba SG, Orringer MB, Turrisi A, et al: Randomized trial of preoperative chemoradiation versus surgery alone in patients with locoregional esophageal carcinoma. J Clin Oncol 19(2): 305-313, 2001.
|
※ |
別刷は10部を贈呈致します((株)癌と化学療法社からの掲載雑誌の贈呈はございません)。また、別刷は下記通りで追加作成致します。
・20部 20,000円(税別)
なお、上記金額は、校正時注文分に限り適用させていただきます。それ以上の部数についてはお見積りとなります。料金については下記出版社にお問い合わせ下さい。
(株)癌と化学療法社 癌免編集部
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-2-3 リッシュビル 2F
Tel:03-3278-0052 Fax:03-3281-0435
E-mail: ccp@ccp.co.jp
|