採択結果
※9月15日(水)に、ご登録メールアドレス宛にお送りしております。
未着の方はお手数ですが下記までご一報ください。
第60回日本臨床細胞学会秋期大会 運営事務局
E-mail:
jscc60atm@kwcs.jp
演題募集期間
締め切りました。多数のご応募をありがとうございました。
応募資格
演題発表は未発表のものに限ります。また、一般公募演題については、筆頭演者一人につき一題の応募とし、筆頭演者・共著者とも本学会の会員に限ります。非会員の方は入会手続きを行ったうえで、演題登録をお願いいたします。一般公募演題の筆頭演者が非会員の場合は、演題を提出されても受理できませんのでご了承ください。
演題申込方法
演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題募集期間中に演題登録画面よりご登録ください。
登録セッション
以下の発表形式があります。
公募の方も、指定演者の方も、下記登録メニューからそれぞれ選択してください。
なお、一般演題は示説(WEB閲覧)のみとなります。
※テーマ名につきまして変更する場合がございます。
【発表形式】 |
01 |
一般演題 ※示説(WEB閲覧)のみ (公募) |
02 |
会長講演 (指定) |
03 |
招請講演 (指定) |
04 |
特別講演 (指定) |
05 |
要望講演 (指定) |
06 |
教育講演 (指定) |
07 |
シンポジウム (指定) |
08 |
ワークショップ (指定) |
09 |
感染対策セミナー (指定) |
10 |
医療倫理セミナー (指定) |
11 |
医療安全セミナー (指定) |
12 |
細胞診専門医セミナー (指定) |
13 |
細胞検査士要望教育シンポジウム (指定) |
14 |
ミートザエキスパート:ライブビデオチュートリアル (指定) |
15 |
基礎講座シリーズ「正常組織」 (指定) |
16 |
スライドセミナー (指定) |
17 |
その他 (指定) |
一般演題について
一般演題は示説(WEB閲覧)のみとなります。口頭発表・質疑応答はございません。
詳細登録方法は、採択通知時にご案内いたします。
シンポジウム
1 |
これからの細胞検査士教育を考える |
2 |
日本における子宮頸がんPrimary HPV検診の意義と課題 |
3 |
胆道疾患の生検と細胞診:精度向上のための工夫 |
4 |
乳腺細胞診の基本 up to date |
5 |
彼を知り己を知れば百戦殆うからず-腫瘍と鑑別を要する非腫瘍性疾患 |
6 |
様々な"腺癌"の細胞像と転移の見分け方 |
7 |
肺癌の新しい細胞診報告様式について |
8 |
泌尿器細胞診 近未来を探る |
9 |
喀痰細胞診の進むべき方向 |
10 |
リンパ節・リンパ腫の細胞診:その使命とゲノム医療への展望 |
11 |
膵神経内分泌腫瘍(neuroendocine neoplasms)の診断における細胞診の役割 |
12 |
現在の甲状腺(MALT)リンパ腫の取扱いと診断 |
13 |
子宮内膜細胞診における独自の問題性 |
14 |
乳癌の病態と形態 |
15 |
ゲノム医療と生検・細胞診検体 |
16 |
腫瘍細胞の形態に基づく軟部腫瘍の細胞学的鑑別診断 |
ワークショップ
1 |
呼吸器のROSEの現状と問題点 |
2 |
口腔細胞診の標準化をめざして・かかりつけ開業医の先生方のために「細胞採取法から細胞判定まで」 |
3 |
胆道上皮内腫瘍と細胞診をめぐる問題 |
4 |
肺腺癌を深く知る |
5 |
CIN治療後の再発 |
6 |
尿細胞診における細胞形態の重要性 |
7 |
乳腺細胞診の運用と課題 |
8 |
体腔液における細胞診断のpitfall~標本作成・細胞診断・免疫化学ならびにFISHを中心に~ |
9 |
90分でだいたいわかる甲状腺細胞診の今 |
10 |
ミラノシステムを用いた会場参加型スライドカンファレンス |
11 |
妊娠女性の頸部細胞診 |
12 |
ASCCPガイドライン2019における細胞診HSILの役割 |
13 |
乳腺細胞診の遺伝子検査 |
14 |
体腔洗浄細胞診断の意義と標準化 |
15 |
これからの乳腺診療のために細胞診ができること ~乳腺細胞診が苦手な細胞検査士のあなたへ~ |
16 |
消化器領域細胞診への細胞検査士の挑戦 |
17 |
セルブロック法の標準化にむけて |
臓器別分類・主題別分類(一般演題(示説)のみ)
【臓器別分類】 |
1 |
神経(中枢・末梢) |
10 |
子宮頸部 |
2 |
頭頸部 |
11 |
子宮体部 |
3 |
口腔・歯科 |
12 |
婦人科その他 |
4 |
唾液腺 |
13 |
皮膚・付属器 |
5 |
甲状腺 |
14 |
骨・軟部 |
6 |
呼吸器 |
15 |
中皮・体腔液 |
7 |
乳腺 |
16 |
リンパ・造血器 |
8 |
消化器 |
17 |
その他 |
9 |
泌尿器 |
|
|
【主題別分類】 |
1 |
臨床研究 |
2 |
基礎研究 |
3 |
症例 |
4 |
技術 |
5 |
精度管理 |
6 |
その他 |
利益相反の有無
全ての筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
詳しくは「
利益相反」のページをご参照ください。
演題登録方法
演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
文字数制限等については、以下のとおりです。
演題名 |
全角で40字以内 |
抄録本文 |
全角で700字以内 |
最大演者数 (筆頭演者+共同演者) |
15名 |
施設数 |
10施設 |
演題登録後は、必ず登録番号とパスワードを用いて、確認画面から登録されているか確認を行っていただきますよう、お願いいたします(ブラウザのバグまたはUMINプログラム修正に伴うバグの新規発生等により、稀に登録完了のメールが届いたのに、または登録完了の画面が表示されたのに、登録が完了していなかったというケースがございました)。
演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
演題登録後しばらくして、ご登録いただいたメールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したメールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局までメールでお問い合わせください。
(yahoo, g-mail, hotmail などのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
演題登録の注意点
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。暗号通信の使用により、第3者からのパスワードの盗聴による、演題の無断削除や改ざんを防ぐことができます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定の問題、ブラウザが古いなど)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワードの盗聴が可能なため、セキュリティや個人情報保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題抄録以外にまで及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を考慮のうえ、ご登録いただきますようお願いします。
採用された演題は学会誌へ掲載いたしますが、掲載の際に事務局では、著者名・所属名・演題名・本文について、誤字・脱字などの確認、修正は行いません。ご登録の際は、誤字・脱字のないよう、充分にご注意ください。
1. 受付番号とパスワード
最初の演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと登録の際に発行されます受付番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。パスワード・受付番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。なお、セキュリティを維持するため、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられませんので、予めご了承ください。
2. 登録演題の修正・削除
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に入力されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
演題登録
公募演題は締め切りました。指定演者のみ引き続き登録可能です。
※ご登録頂いた個人情報は、第60回日本臨床細胞学会秋期大会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
演題採否通知
演題の採否は、ご提出いただいた抄録をもとに会長にご一任ください。
演題の採否、ポスターデータ作成方法につきましては後日メールでお知らせいたします。
募集・登録方法についてのお問い合わせ先
第60回日本臨床細胞学会秋期大会 運営事務局
株式会社キョードープラス
〒701-0205 岡山市南区妹尾2346-1
TEL:086-250-7681 FAX:086-250-7682
E-mail:
jscc60atm@kwcs.jp