第13回日本婦人科ロボット手術学会
演題募集
採択演題について
演題登録の際にご入力いただきました筆頭演者のメールアドレスへ、 採択のご案内をお送りしました。 メールが確認できない方は下記の採択演題一覧のファイルでご確認ください。
採択演題一覧
演題募集期間
演題募集を締め切りました。多数のご登録をいただきありがとうございました。
2024年12月10日(火)~2025年1月9日(木)正午
                1月20日(月)正午
応募資格
学会での発表は、本学会の会員である必要があります。筆頭演者で未入会の場合は、
入会手続きをお願いいたします。
入会手続きは学会ホームページ https://jsgrs.jp/の「入会案内」のページよりお申込ください。
【日本婦人科ロボット手術学会事務局】
 東京医科大学 産科婦人科学分野
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1
 E-mail:notice@jsgrs.jp
発表形式
特別企画【公募、一部指定】
・内視鏡技術認定医、若手は腹腔鏡?それともロボット?~ギネはどっちを目指すべきか~
若手の本音待っています。
日本産科婦人科内視鏡学会内の技術認定医制度でロボットの認定医が誕生した。若手はどっちを目指したいのかを考える企画である。腹腔鏡派とロボット派を各2名ずつ募集する。
ワークショップ【公募、一部指定】
・私のRSCの極意(RSCの極意)
RSCの極意を語っていただきたい。
LSCとRSCは比較されることが多いが、本セッションはRSCに特化して、注意事項やポイントなど講演いただきたい。
・ロボット手術における助手の力
助手のポイントについて語っていただきたい。
助手は患者周囲全体を俯瞰する力が必要であり、鉗子の交換や吸引、視野確保、緊急時のコンバートの対応など術者がスムーズに手術を遂行するためには助手力が求められる。
・若手からロボット術者を目指すには
若手術者に語っていただきたい。
これまでロボット支援手術は教授や部長など役職がある先生方が中心に実施されてきたが、若手術者も多く誕生してきている。若手から術者として活躍するための心構えや努力など講演いただきたい。
・ロボット手術の教育のあり方
ロボット支援手術の教育について語っていただきたい。
外科手術教育は徐々に普及し、教育の在り方が問われている。
開腹や腹腔鏡とは異なり、ロボット支援手術には独自の教育が必要である。これまで見られなかったロボット支援手術独自の合併症も報告されてきており、安全なロボット支援手術は十分なトレーニング後に行われる必要がある。ロボット教育について語っていただきたい。
ビデオセッション【公募・一部指定】
・エキスパートの手術を紐解く~若手術者からの疑問に即時回答します~
発言したい若手集まれ!

他学会でよくみられる若手の手術動画をエキスパートがコメントするビデオクリニックがあるが、本セッションはエキスパートの手術に若手が疑問をぶつけ、エキスパートが即時回答する企画である。ガンガン発言できる若手医師を募集する。

抄録に熱い思いを述べて登録してください。なお、本セッションは一般演題のご登録を必須としておりますので、必ず一般演題の登録も併せてお願いします。

※ただし、シンポジウムまたはワークショップでの登壇が予定されておられる先生はその限りではありません。
井坂賞【公募】
<井坂賞について>
●応募条件
 
応募〆切の2025年1月9日時点で年齢が50歳以下であること
(下記要項の要領で免許証の写しなどの提出を求めます)
発表内容には手術動画が含まれること。
原則として、発表内容に含まれる手術動画の術者は、講演発表者自身であること
●応募要項
 
応募〆切(1月9日正午)までに抄録を提出してください。
他の学会ですでに発表した内容の場合は、申請時にその旨(発表者を含む)を本文末尾に明記することが必須です。
一次審査中に、免許証やマイナンバーカードなどの年齢確認書類の提出を求めることがありますので、ご対応ください。
一次審査の通過者には、3月11日の午後5時までに発表内容(手術動画を含む)をmp4で提出していただきます。
最終的に5題以内を井坂賞候補演題とし、学術集会での発表後、選考委員会で井坂賞を決定いたします。なお、井坂賞候補演題として選ばれなかった演題は、一般演題として発表していただきます。
一般演題【公募】
・口演
発表カテゴリー
演題登録時に下記の中から該当する発表分野を選択してください。
01. 良性
02. 悪性
03. RSC
04. 新機種
05. 教育・術者育成
06. 合併症
07. 助手
08. 認定医
09. 臨床工学技士、看護師
10. その他
登録内容について
●演題名: 全角40文字以内
●抄録本文: 全角800字以内 ※図表の使用は出来ません。
●所属機関: 10施設以内
●共同演者: 15名以内
利益相反について
全ての発表において、利益相反の有無を開示してください。
演題名・演者名・所属のスライドの次のスライド(第2スライド)に、以下に示すひな型に準じたスライドを呈示してください。
【利益相反がない場合】 【利益相反がある場合】
演題登録上の注意事項
1. 「新規演題登録」ボタンから開く演題登録画面で必要事項および抄録内容を入力し、登録してください。
2. 最初に抄録を登録する際に、登録者ご本人に任意のパスワードを決めていただきます。パスワードは、6桁~8桁の半角英数字で設定をお願いいたします。
3. 発行された登録番号とパスワードは登録者の責任において管理してください。登録番号とパスワードをお忘れになりますと登録確認・変更・削除ができなくなりますが、セキュリティーの関係からパスワードのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
4. 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として主催事務局では校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において演題登録完了後は必ず「演題確認・修正」画面で内容を確認してください。
※所属の記載は主催事務局にて調整する場合がありますのでご了承ください。
5. 一度登録された演題に修正を加えるときは、「演題確認・修正」ボタンを使用します。
締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも確認・修正をすることができます。
また、演題削除ボタンから、登録された演題を削除することもできます。
採否について
演題の採否、発表セッション等の決定は会長に一任とします。
採否・発表日時の通知は、2025年3月下旬頃に、演題登録の際に入力されたメールアドレス宛にお知らせいたします。メールアドレスは正確にご入力ください。
新規演題登録
演題確認・修正
演題削除
※登録したはずが、確認のメールが届かない方へ
正しいメールアドレスが登録されていれば、演題登録受領メールは数時間のうちに自動送信されています。
演題登録受領メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている場合がございますので、未着と思われる場合は迷惑フォルダの中に「@t-inform.co.jp」のアドレスからのメールの有無をご確認ください。
メールが届かず、迷惑フォルダの中にも確認できない場合は、登録自体が完了していない可能性がありますので、下記運営事務局までメールにてお問い合わせください。
演題登録に関するお問合せ先
第13回日本婦人科ロボット手術学会 運営事務局
株式会社キョードープラス
E-mail:13jsgrs@kwcs.jp
【主催事務局】
鳥取大学医学部産科婦人科学分野
〒683-8503 鳥取県米子市西町36-1
Tel:0859-38-6647 Fax:0859-38-6649
【運営事務局】
株式会社キョードープラス
〒700-0976 岡山市北区辰巳20-110
Tel:086-250-7681 Fax:086-250-7682 E-mail:13jsgrs@kwcs.jp
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