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第1回世界長寿サミット
第25回抗加齢医学会総会
モーニングファンラン企画
豪華なゲストと共に走れる!アンチエイジング モーニングファンランを開催します!
日時 6月15日(日)7:00~8:00(参加者受付 6:30~7:00)
場所 大阪城公園 記念樹の森付近(約3km)
参加方法 事前申込制。
※「モーニングファンラン申込フォーム」からお申込みください。
参加資格 第25回日本抗加齢医学会総会参加者
参加費 無料
募集人数 100名(予定)
ゲストランナー 野口 みずき氏、田中 千洋氏
モーニングファンラン申込フォーム

野口 みずき
アテネオリンピック女子マラソン金メダリスト、
岩谷産業陸上競技部アドバイザー
1978年7月3日、三重県伊勢市出身 宇治山田商高を卒業後実業団入り。
99年世界ハーフマラソン選手権で銀メダルを獲得し「ハーフの女王」の異名をとる。
2001年にはエドモントン世界選手権に10000mで出場。
02年3月の名古屋国際女子マラソンで初マラソンに挑み優勝。
03年の大阪国際女子マラソンで優勝し、パリ世界選手権の切符を掴むと、同選手権で銀メダル。
04年のアテネ五輪で金メダルに輝いた。05年のベルリンマラソンでは2時間19分12秒の日本記録(アジア記録)を樹立。
また、国内三大マラソン制覇(名古屋国際女子マラソン、大阪国際女子マラソン、東京国際女子マラソン)
16年の名古屋ウィメンズマラソンをラストランに現役を引退。19年より岩谷産業陸上競技部アドバイザーに就任。
日本ブラインドマラソン協会理事
東京2025世界陸上理事
tonarino名誉館長
金沢市スポーツ大使

田中 千洋

中学から陸上を始め、兵庫県立小野高校に進学、高校時代は兵庫県高校対抗駅伝で3年連続でアンカーを務め3連覇の原動力となる(当時、女子の全国高校駅伝は開催されていなかったため出場できず)。 2年、3年時にはその力を買われ、都道府県対抗駅伝の代表に選ばれた。
卒業後、5年ほど競技を離れるが夢を捨てきられず現役復帰、97年の北海道マラソンで市民ランナーながら見事優勝を果たした。
翌年の東京国際を最後に産休に入る。
第一子出産後、01年の長野で2位に入り見事復活し健在をアピール、そして02年の名古屋国際で自己最高記録を4年ぶりにマークして4位入賞(経産婦日本最高記録:当時)を果たした。
記憶に新しいところでは03年の北海道で6年ぶり日本人女性初(当時)となる2度目となる優勝に輝いた。
05年に次女を出産、約2年間の休息を経て06年から本格的に活動を再開、自分らしさを求めて目下奮闘中。

【自己記録】
  フルマラソン  2時間29分30秒 / ハーフマラソン 1時間12分00秒
【主な成績】
  '97北海道   優勝
  '97ホノルル  4位
  '98東京国際  7位
  '01長野    2位
  '02名古屋国際 4位
  '03北海道   優勝
  '07アテネ   2位
  '09コペンハーゲン  優勝
  '11ゴールドコースト 3位
  '11神戸     2位
  '12パース   優勝
  '12神戸     2位
  '13神戸    優勝
  '14神戸    3位
  '15姫路    優勝
  '16姫路    優勝  
お問い合わせ先
第25回日本抗加齢医学会総会 運営事務局
TEL:086-259-5578 E-mail:jaam2025@kwcs.jp
主催
一般社団法人 日本抗加齢医学会
担当事務局
大阪大学大学院医学系研究科 健康発達医学寄附講座
運営事務局
〒700-0976 岡山県岡山市北区辰巳20-110
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