第64回日本臨床細胞学会秋期大会 The 64th Annual Autumn Meeting of the Japanese Society of Clinical Cytology
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症例1 子宮膣部 子宮膣部細胞診の一例
出題者針谷 佳那(埼玉医科大学総合医療センター病理部)
症例概要
年齢
70歳代
性別
女性
採取部位
子宮腟部
採取方法
サーベックスブラシ
検体処理方法
直接塗抹法
臨床情報
鼠径ヘルニアの疑いで精査中、CTにて子宮に占拠性病変、右鼠径部と腹腔内に腫瘤性病変を確認。
腟壁から突出した約2 cm大の脆い結節を認め、擦過細胞診を施行した。
臨床診断
子宮腫瘍
細胞像(以下のバーチャルスライドをご覧ください)
回答選択肢(1~5)
1. 類内膜癌、G3
2. 悪性黒色腫
3. 悪性リンパ腫
4. 神経内分泌腫瘍
5. 子宮内膜間質肉腫
症例2 頭頚部(唾液腺、リンパ節など) 判定に苦慮した耳下部穿刺吸引細胞診の一例
出題者平川 功二(大分大学医学部附属病院病理診断科・病理部)
症例概要
年齢
10歳代
性別
男性
採取部位
左耳下部
採取方法
穿刺針
検体処理方法
すり合わせ法
臨床情報
耳下部腫瘍
臨床診断
特記事項なし
細胞像(以下のバーチャルスライドをご覧ください)
回答選択肢(1~5)
1. 良性腫瘍
2. 多型腺腫由来癌
3. 腺様嚢胞癌
4. 粘表皮癌
5. 扁平上皮癌
症例3 縦隔 縦隔腫瘍の一例
出題者田口 雅子(国立病院機構近畿中央呼吸器センター臨床検査科)
症例概要
年齢
40歳代
性別
女性
採取部位
前縦隔
検体処理方法
術中迅速 腫瘍割面捺印
臨床情報
肺ドックで前縦隔腫瘤影を指摘。胸部単純MRIで前縦隔に径23×12×47㎜大の頭尾側に長い腫瘤影を認めた。充実部分を持つ多房性嚢胞性腫瘤が疑われ手術施行。
細胞像(以下のバーチャルスライドをご覧ください)
回答選択肢(1~5)
1. 胸腺腫
2. 胸腺癌
3. カルチノイド腫瘍
4. MALTリンパ腫
5. T細胞性リンパ芽球性リンパ腫
症例4 後腹膜 後腹膜腫瘍の一症例について
出題者名村 真由美(宮城県立がんセンター臨床検査技術部)
症例概要
年齢
30歳代
性別
女性
採取部位
後腹膜
採取方法
CTガイド下針生検
検体処理方法
直接塗抹法
臨床情報
子宮がん検診で左卵巣腫瘍40mmを指摘され、近医受診。
近医ではMRIにて両側正常卵巣が描出され、左骨盤壁に60mmの腫瘍性病変ありとのことで、精査目的に当センター紹介受診となった。
臨床診断
骨盤内腫瘤
細胞像(以下のバーチャルスライドをご覧ください)
回答選択肢(1~5)
1. 平滑筋腫
2. 神経鞘腫
3. リンパ脈管筋腫症
4. 消化管間質腫瘍(GIST)
5. 腺癌
症例5 骨 骨病変からの一例
出題者西野 勝(国立大学法人大阪大学医学部附属病院)
症例概要
年齢
20歳代
性別
男性
採取部位
右骨盤
検体処理方法
すり合わせ法
臨床情報
既往歴:右骨盤横紋筋肉腫(1歳時、切除+放射線治療+化学療法後)
現病歴:MRIで右骨盤に腫瘍性病変を指摘。
精査のため、穿刺吸引細胞診と切開生検が施行された。
臨床診断
右骨盤腫瘍
細胞像(以下のバーチャルスライドをご覧ください)
回答選択肢(1~5)
1. 内軟骨腫
2. 滑膜軟骨腫症
3. 軟骨肉腫
4. 骨肉腫
5. 横紋筋肉腫