演題の採択通知をご登録のメールアドレスに送信いたしました。
(メールが届かない方は運営事務局(jsrm2021@kwcs.jp)にお問い合わせくださ
い。)
★演題採択情報★
演題番号・セッション情報を下記よりご確認ください。
(2021年9月9日現在の予定となります)
★ご発表について★
ご発表は原則として現地発表にてお願いいたします。
所属機関の制約等により現地会場へお越しいただけない場合は、下記をご確認ください。
★オンデマンド配信掲載用データのご登録★
本会では会期終了後オンデマンド配信を行います。
下記よりオンデマンド配信掲載用データのご登録をお願いいたします。
・ | 発表演者と共同著者は共に本会会員に限ります。未入会の方は、ご入会ください。
<申込先>
一般社団法人 日本生殖医学会事務局 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-17 アイオス永田町517 TEL:03-6205-7445 FAX:03-6205-7247 URL:http://www.jsrm.or.jp/procedure/admission.html |
・ | UMINシステムによるインターネットでのオンライン登録のみで受け付けます。 本ページ最下部の[演題登録画面]新規登録よりご応募ください。 ※投稿されたままの原稿を抄録集に掲載いたします。 ※締切後の修正はできませんのでご注意ください。 |
1. | 国内で行われた厚生労働省未承認の薬剤・医療技術および医療機器に関する臨床研究は、当該施設の審査(倫理)委員会または治験委員会など承認されたものを原則とします。 |
2. | 対象患者様の個人情報の保護などに留意してください。 |
3. | 動物実験に関しても「愛護精神」のもとで行われたものにしてください。 |
4. | 臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず、開示してください。 |
● | 演題名:全角換算90文字以内 |
● | 抄録本文:全角換算800文字以内 |
● | 所属機関は20施設、共同演者は筆頭著者を含め20名まで登録できます。 |
01 | 卵巣 | 20 | 胚の評価 |
02 | 子宮・卵管 | 21 | Time lapse/ Live cell imaging |
03 | 卵子 | 22 | 凍結保存 |
04 | 卵胞発育・排卵 | 23 | 胚移植・着床 |
05 | 内分泌(女性) | 24 | 生殖免疫 |
06 | 不妊症(女性) | 25 | 着床前診断 |
07 | 多嚢胞性卵巣症候群 | 26 | 遺伝子診断 |
08 | 子宮内膜症 | 27 | 幹細胞 |
09 | 精子・精巣 | 28 | Oncofertility |
10 | 内分泌(男性) | 29 | 妊孕性温存 |
11 | 不妊症(男性) | 30 | 診断・検査 |
12 | 精索静脈瘤 | 31 | 内視鏡 |
13 | 射精障害 | 32 | 症例報告 |
14 | TESE/micro TESE | 33 | 統計 |
15 | 妊娠・流産・不育 | 34 | カウンセリング・看護 |
16 | 体外受精 | 35 | 当事者支援・教育 |
17 | 顕微授精 | 36 | その他(臨床) |
18 | 培養液・培養環境 | 37 | その他(基礎) |
19 | IVM |
・ | UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、FireFox、Google Chrome、Microsoft Edge以外のブラウザでは演題登録できません。 それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。 |
・ | 暗号通信(推奨)と平文通信がありますが、以下の理由により暗号通信を推奨致します。 インターネットでやり取りされる情報は、平文通信では情報の通り道になった施設の人に盗聴され、登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合盗聴した人の悪意で抄録が改竄されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。十分にお気を付けください。 |
・ | 平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。 |
・ | 登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。パスワードは(半角英数6~8文字)です。 |
・ | 登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。(バックアップメールが登録先メールアドレスへ送付されます) |
・ | 画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意下さい。 発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。セキュリティーの関係から、問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
・ | 一度登録された演題に修正を加えるときは、<確認・修正>ボタンを使用します。 締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることが出来ます。また、削除することも出来ます。 |
・ | 修正するたびに、<演題登録>ボタンを使用すると同一演題が重複登録され、プログラム編成時に不利益を被る可能性もありますのでご注意ください。 |
・ | 希望発表形式・カテゴリーは必須です。必ず選択してください。 |
・ | 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。 |
・ | 「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できない設定になっています。 |