・ | 発表終了1分前に黄色ランプ、終了・超過時には赤色ランプが点灯してお知らせします。円滑な進行のため、時間厳守でお願いします。 |
・ | 演台上には、モニター、キーボード、マウス、レーザーポインターを用意いたします。演台に上がると最初のスライドが表示されますので、その後の操作は各自でおこなってください。 |
・ | 学会場で使用するパソコンのOS およびアプリケーションは以下のとおりです。 Windows 10 / PowerPoint 2013, 2016, 2019 ※ Macintosh で作成された場合は、会場にご自身のパソコンをお持ちください。 |
・ | データ作成の際は、OS に標準で装備されているフォントを使用してください。 |
・ | 事前にデータ作成に使用したPC以外で動作確認を行い、正常に動作することをご確認ください。 |
・ | PowerPoint の「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。 |
・ | メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス対策ソフトで事前にチェックをお願いします。 |
・ | 発表データはCD-RまたはUSBメモリに保存し、ファイル名に演題番号と筆頭演者名を入れてください。 (例:I-1-01_山口 太郎) また、リンクしているデータがあれば必ず同一フォルダに保管してください。 |
・ | スライドサイズはワイド画面(16:9)を推奨いたします。 |
・ | 動画をご使用される場合は、PCをご持参ください。なお、音声はご利用できませんので、ご注意ください。 |
・ | お持込いただけるメディアはCD-R またはUSBメモリです。 ※CD-Rにコピーする場合は、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCDのセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したPC以外でデータを開くことができなくなり、発表が不可能になります。 |
・ | 事前に、データ作成に使用したパソコン以外で動作確認を行い、正常に動作することをご確認ください。 |
・ | 不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをご持参ください。 |
・ | 発表セッション開始時刻の15 分前までに次演者席近くにて待機してください。 |
・ | コピーした発表データは学会終了後、事務局側で責任をもって消去いたします。 |
・ | 発表に動画を使用される場合は、ご自身のPCをご持参ください。 |
・ | 会場に用意した外部モニター出力端子の形状は、HDMIおよびミニD-sub15ピン(通常のモニター端子)です。一部のノートパソコンでは、変換アダプターが必要な場合がありますのでご確認の上、異なる場合は必ず専用の接続端子をご用意ください。 |
・ | 電源アダプターは、必ずご持参ください。 |
・ | 不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをご持参ください。 |
・ | 発表セッション開始時刻の20分前までに、発表会場内付近のPCオペレータ席まで、ご自身のPC をお持ちください。 |
・ | スリープ機能やスクリーンセーバーの設定は事前に解除してください。また、発表者ツールのご使用はご遠慮ください。 |