第22回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会
ノボ ノルディスク ファーマ
エムベクタ合同会社
サンスター株式会社
ハンズオンセミナー

当ハンズオンセミナーは、すべて事前参加申し込み制となります。
ハンズオンセミナーは現地開催およびライブ配信を行いますので、申込時に参加方法をご選択ください。

なお、ハンズオンセミナーへの参加費は無料ですが、学術集会への参加登録は必須になります。
併せて事前にオンライン登録いただきますようお願いいたします。

お申し込みは、以下の「参加申し込みはこちら」のボタンからご登録ください。
ご参加は先着順ではなく、締切後にご参加の可否についてご連絡をいたします。
事前参加登録期間

募集を締め切りました。
視聴に関するご案内は個別にメールにて配信いたします。
なお、募集期間後の視聴希望についてのお問い合わせは、運営事務局までご連絡ください。
運営事務局:jadi22@kwcs.jp

内容
ハンズオンセミナー1「進化したインスリンポンプを外来で導入・フォローするノウハウ」
日時: 8月27日(土) 14:00~16:00
会場: ハンズオンセミナー会場(5F 小ホール 会議室6)
演者: 小出 景子(永寿総合病院)
共催: 日本メドトロニック株式会社
内容: メドトロニック社員による操作説明だけでなく、インスリンポンプやCGM、HCL(ハイブリッドクローズドループ)の患者さんへの説明・指導のノウハウ及び、効果的なフォロアップのポイントについて豊富なご経験と知見をお持ちの小出先生よりご講演いただきます。
ハンズオンセミナー2「広がるisCGMの活用法:実臨床から学ぶ」
日時: 8月28日(日) 9:00~11:00
会場: ハンズオンセミナー会場(5F 小ホール 会議室6)
座長: 利根 淳仁(岡山済生会総合病院 内科・糖尿病センター)
演者: 高橋 宏和(佐賀大学附属病院 肝疾患センター)
吉田 守美子(徳島大学病院 内分泌代謝内科)
共催: アボットジャパン合同会社
内容: 令和4年診療報酬改定により、isCGMが全てのインスリン患者へ使用できる環境となりました。本セミナーでは、主に非強化インスリン療法施行症例におけるisCGMおよび血糖変動データの臨床活用について、実際の症例を題材としてディスカッションを行います。ご視聴の方々もディスカッションに是非ご参加いただき、今後のisCGMの効果的な臨床活用について学んでいただければ幸いに存じます。
■事務局
徳島大学先端酵素学研究所 糖尿病臨床・研究開発センター 事務局長 松久 宗英
〒770-8503 徳島市蔵本町3-18-15
TEL:088-633-7587 FAX:088-633-7589
■運営事務局
株式会社キョードープラス
〒701-0205 岡山市南区妹尾2346-1
TEL:086-250-7681 FAX:086-250-7682 MAIL:jadi22@kwcs.jp