TEL:03-3510-3743 FAX:03-3510-3748
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※ | 演題登録時に発表形式のご希望を選択してください。 プログラムの編成上、ご意向に添えない場合もございますので予めご了承願います。 |
※ | 今後のCOVID-19感染状況によっては、現地にお越しいただけない場合もご発表いただける手段を検討いたしますので奮ってご応募ください。 |
※ | いずれの発表形式でも、現地発表に加えオンデマンド配信がございますのでオンデマンド配信用のデータもご作成いただくこととなります(口演の場合は音声入り発表動画、ポスターの場合はパワーポイントの発表スライド)。 |
著者数 | 20名以内 |
所属施設数 | 10施設以内 |
演題名 | 全角60文字以内 |
抄録本文 | 全角620文字以内(図・表の挿入不可) |
総文字数 | 全角1,000文字(文字数の算出方法の都合上、実際の登録可能文字数は1,000文字よりも少なくなります) |
01 基礎研究 | 11 治療 |
02 疫学 | 12 漢方 |
03 骨粗鬆症・骨代謝 | 13 OC |
04 HRT | 14 骨盤臓器脱・排尿障害 |
05 脂質代謝 | 15 オフィスギネコロジー |
06 更年期障害 | 16 メタボリック症候群 |
07 月経異常 | 17 心血管系疾患 |
08 悪性腫瘍 | 18 看護・保健 |
09 癌検診 | 19 栄養・運動 |
10 検査 | 20 その他 |
1. | 開示しなくてはならない筆頭演者 臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず開示しなくてはならない。 |
2. | 口演発表における開示方法 演題名・演者名・所属のスライドの次のスライド(第2スライド)に、図2に示すひな形に準じたスライドを呈示した上で、利益相反状態の有無を述べる。 演題名・演者名・所属のスライドがない場合は、このスライドが第1スライドとする。 |
3. | ポスター発表における開示方法 口演発表に準ずる。利益相反状態の有無に応じて上記のひな形に準じたものを印刷し、発表ポスターとともに掲示する。 |
※ | 開示すべき利益相反状態は「女性医学学会雑誌」に掲載される抄録(もしくは講演要旨)提出前3年間に適応される。 |
● | 演題登録時に、利益相反状態に関して「あり」・「なし」のいずれかをチェックしてください。 |
● | 利益相反状態が「あり」の場合、筆頭演者は「日本女性医学学会学術集会:自己申告によるCOI報告書 (様式2 演者)」を演題応募期間内に運営事務局へ提出してください。 提出がない場合、演題応募は認められません。 【提出先】jmwh37@kwcs.jp 【メール件名】利益相反自己申告書(UMINの演題登録番号・氏名) |
● | 演題登録を終了する前にパスワードを入力する欄があります。パスワードは半角英数文字6~8文字の任意です。 演題登録完了後の自動返信メールではパスワードがお知らせされませんので、必ず控えを取ってください。 |
● | ご登録いただいた個人情報は、第37回日本女性医学学会学術集会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。 また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティー対策を講じ、厳重に管理いたします。 |