一般社団法人 日本胎児心臓病学会第32回学術集会
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昭和医科大学医学部 産婦人科学講座
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会長挨拶
一般社団法人日本胎児心臓病学会第32回学術集会
会長 松岡 隆(昭和医科大学医学部産婦人科学講座 准教授)
 この度、一般社団法人日本胎児心臓病学会第32回学術集会の会長を務めさせていただくこととなりました昭和医科大学医学部産婦人科学講座の松岡 隆(まつおか りゅう)です。
会期は、2026年2月20日(金曜日)、21日(土曜日)の2日間、昭和医科大学上條記念館(東京、品川区旗の台)にて開催いたします。

 今回、テーマを「Promising Future ~Balance of Singularity and Humanity~」としました。私は、未来は希望に満ちたものである(Promising Future)と信じています。その未来をより良いものにする為に今があるのだと思います。進歩は「時間の経過とともに、よりよい状態に進むこと」であり、進化は「環境に適応して、変化すること」だそうです。つまり、「進化」が「進歩」を生み、Promising Futureに繋がって行くのだと思います。その進化と進歩を、サブテーマである「Balance of Singularity and Humanity」に表しました。「Singularity」とは、技術的特異点(AIが人間の知能を超えうる転換点)を意味しています。様々な医療の進化は今転換点を迎えています。しかしながら、医療の原点は「Humanity」であり、技術革新と人間性のバランスの先にこそ、約束された未来があるということをテーマに込めました。これは、期せずして、本学会の里見賞の「研究部門」と「チーム医療部門」に通じるものとなりました。
「進化」と「進歩」を感じていただけるゲストとして、韓国から延世(ヨンセ)大学医学部産婦人科学教室教授Ja-Young Kwon先生、国立研究開発法人・国立がん研究センター研究所・がん分子修飾制御学分野・分野長である浜本隆二先生をお招きします。お二人から胎児心臓や超音波におけるAI活用、医療におけるAIの立ち位置、今後の展望、課題などをレクチャーいただく予定です。
開催方式は、ライブ感のある「現地開催」を基本と考えております。是非、現地へ足を運んでいただき、熱いディスカッションをお願い申し上げます。どうしても、参加難しい、セッションがバッティングしてしまうとお嘆きの皆様、ご安心下さい、「オンデマンド配信」も計画しています。

 未来を担う子供たちと家族のために共に深化していきましょう!
息子の産まれた日:父(産科医)と息子と若かりし日の会長