一般社団法人 日本胎児心臓病学会第32回学術集会
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昭和医科大学医学部 産婦人科学講座
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プログラム・日程表
特別講演12月20日(金)14:20-15:20  第1会場 1F 上條ホール
「医療AIの現状と未来」
座長 松岡 隆(昭和医科大学 産婦人科学講座)
演者 浜本 隆二(国立研究開発法人国立がん研究センター研究所 医療AI研究開発分野)
特別講演22月21日(土)13:05-13:50  第2会場 4F 赤松1
「意思決定支援とは~周産期女性と家族の意思決定支援の特徴」
座長 松岡 隆(昭和医科大学 産婦人科学講座)
演者 有森 直子(新潟大学医学部 保健学科)
教育講演2月21日(土)13:05-13:50  第1会場 1F 上條ホール
「胎児心臓超音波スクリーニング支援AIシステム 社会実装への道のり」
座長 松井 彦郎(榊原記念病院 小児周産期診療部)
演者 小松 正明(理化学研究所 革新知能統合研究センター AI医用工学チーム)
教育セミナー2月21日(土)14:00-16:30 第1会場 1F 上條ホール
「【Arch】を究める 発生・診断・スクリーニング」
司会 石井 陽一郎(大阪母子医療センター 小児循環器科)
大動脈弓の発生・血管輪から頚部分枝異常まで
演者 百木 恒太(埼玉県立小児医療センター 循環器科)
大動脈縮窄・大動脈弓離断を識る、診る
演者 武井 黄太(長野県立こども病院循環器小児科)
その他の大動脈弓・動脈管の異常 (血管輪・大動脈縮窄・大動脈弓離断以外の異常)
演者 新谷 光央(浜松医科大学医学部附属病院 産科婦人科)
Archを究めるためのスキャンテクニック
演者 河瀬 敬和(慶愛病院 医療技術部画像診断科)
当センターにおける胎児スクリーニングの実際ー大動脈弓評価を中心にー
演者 宮城 晶子(大阪母子医療センター 臨床検査部門)
当院での大動脈縮窄症のスクリーニング
演者 田口 知里(産婦人科菅原病院 超音波検査室)
シンポジウム12月20日(金)10:35-12:05 第1会場 1F 上條ホール
「胎児診断された重症先天性心疾患はその後どう治療されるのか? 」
座長 河田 政明(自治医科大学附属 さいたま医療センター)
藤井 隆成(昭和医科大学 小児循環器・成人先天性心疾患センター)
出生直後に行われる新生児の循環管理
演者 増本 健一(東邦大学医療センター大森病院 新生児科)
胎児診断された重症先天性心疾患はその後どう治療されるのか?
~新生児期に行われるカテーテル治療のアップデート~
演者 石垣 瑞彦(静岡県立こども病院 循環器科)
新生児早期に外科手術を要する重症先天性心疾患の実際
演者 宮原 義典(昭和医科大学病院 小児循環器・成人先天性心疾患センター)
シンポジウム22月20日(金)15:25-17:25 第1会場 1F 上條ホール
「胎児心不全を考える」
座長 高橋 雄一郎(岐阜県総合医療センター 産科・胎児診療科)
豊島 勝昭(神奈川県立こども医療センター 新生児科)
胎児心不全 ~成立の経緯とその定義~
演者 山本 祐華(順天堂大学医学部 産婦人科)
先天性心疾患における胎児心不全
演者 稲村 昇(近畿大学医学部 小児科)
胎児不整脈と胎児心不全
演者 前野 泰樹(聖マリア病院 新生児科)
高心拍出性疾患とTTTSにおける胎児心不全
演者 小澤 克典(国立成育医療研究センター 胎児診療科 )
胎児発育不全(FGR)における臓器血流再分配所見と胎児心機能
演者 宮下 進(横浜市立みなと赤十字病院 周産期科)
シンポジウム32月21日(土)09:00-10:30 第1会場 1F 上條ホール
「検査技師による検査技師のための胎児心エコー」
座長 山内 一浩(市立豊中病院 臨床検査部)
増山 葉月(産科婦人科舘出張 佐藤病院)
検査技師による胎児心スクリーニング ~二次施設における現状と課題~
演者 山内 一浩(市立豊中病院 臨床検査部)
心疾患による分娩後搬送回避を目指す胎児スクリーニングの質的実践
~一次医療施設における検査士の取り組みと連携体制の構築~
演者 増山 葉月(産科婦人科舘出張 佐藤病院)
産婦人科と新生児科をつなぐ胎児心スクリーニング ~総合周産期医療センターとクリニックでの技師の役割~
演者 山口 里枝(社会医療法人愛仁会 高槻病院)
一次医療施設の胎児心エコー~技師に求められるもの~
演者 大村 真紀(スズキ記念病院)
パネルディスカッション2月21日(土)14:00-15:30 第2会場 4F 赤松1
「意思決定」
座長 吉松 淳(国立循環器病研究センター 産婦人科)
金 基成(国立成育医療研究センター 循環器科)
コメンテーター有森 直子(新潟大学医学部 保健学科)
産科における出生前診断と意思決定支援~助産師の立場から~
パネリスト 佐藤 陽子(昭和医科大学 助産学専攻科)
「納得」して決めるために―胎児のBad Newsを告げられた親への意思決定支援―
パネリスト 権守 礼美(認定NPO法人シャイン・オン・キッズ)
胎児診断されたご家族への意思決定支援―心理士の立場から―
パネリスト 別所 晶子(埼玉医科大学 医学部総合医療センター 小児科)
「子どもとの過ごしかた」を支える: 妊娠期に生命を脅かす病 態を診断された親への意思決定支援
パネリスト 千葉 真希(武庫川女子大学看護学部 看護学科)
ハンズオンセミナー
ハンズオンセミナー 「次世代型シミュレーターOPUSを用いた胎児心臓超音波ハンズオンセミナー」
共催有限会社エムエーアイ
メインインストラクター 小松 玲奈(昭和医科大学江東豊洲病院 助教)
補助インストラクター 柱本 真(昭和医科大学医学部産科婦人科学講座 助教)
荒井 理沙(昭和医科大学江東豊洲病院 助教)
近年、医学教育は大きく変革している。心技体の技の教育も、「見て盗め」から「言語化とフィードバック」、「On the Job training (OJT)」から「Off the Job training (Off-JT」へシフトしている。産婦人科画像検査のファーストチョイスである超音波技術の習得も、シミュレーターを用いたOff-JT教育が行われるようになってきた。しかし、Off-JTの最大の弱点は「Reality」であり、「Reality」不足による現実との乖離が「練習では上手いが本番で使えない現象」を生み出すこととなる。
次世代型シミュレーターOPUSは、この「Reality」を突き詰め、かつ、small deviceで実現させた超音波検査Off-JT教育ツールである。OPUSは、エキスパートによって取得された3D情報(静止画・動画)を、自身で操作する模擬プローブにより切り取り、得た断面をPC上に描出することができる超音波検査シミュレーターである。従来のファントムを用いたシミュレーターに比べ装置は格段に小さく(ラップトップPC+プローブ操作装置)、webカメラにより模擬プローブの位置・向き・動きを把握し、実際のプローブ操作を忠実に再現している。よって、超音波機器をすることなく、「Reality」の高い超音波検査のシミュレーションを実現している。さらに、時間・場所・人の非効率というシミュレーション教育の欠点を解決したシステムとも言える。現在、ISUOG(国際産婦人科超音波学会)を始め、海外の学会では本機を用いた教育プログラムが既に提供されている。この次世代型シミュレーターOPUSを用いてリアルなプロービングと画像を経験していただく。
追加情報! CHDモデルとしてTGA+αを用意しました!