1) | 演者・座長の先生方には、事前に接続確認をさせていただきます。メールにてお送りしております指定の日時に、記載のZoomアドレスにご入室ください。オペレーターが待機しておりますが、順番待ちになることがございます。予めご了承ください。 |
2) | ご使用のネット回線・機器の状況によってはリモート通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございます。回線状況等にはくれぐれもご留意ください。またその状況に伴いWEB配信が中断してしまう可能性がございますので、ご了承くださいますようお願いいたします。また雑音などが入らないように静かな場所からの接続をお願いいたします。 |
3) | 当日はセッションの40分前に接続いただき、スタンバイをお願いいたします。そこで運営事務局より、接続確認・画面共有等の操作方法などをご説明させていただきます。接続確認後、本番用URLにご入室いただき、ご登壇となります。なお、セッション開始までの時間が限られておりますため、必ず時間厳守にてお願いいたします。 |
4) | セッション中は発表時間・討論時間を遵守いただき、円滑なプログラム進行にご協力をお願いいたします。 |
5) | 前のセッションが早く終了した場合、プログラムに記載されているご担当セッションの開始時間までお待ちください。 |
LIVE配信セッションのうち、一般演題(口演)は、事務局が画面共有で動画を再生します。
事前に音声付きパワーポイントデータ(MP4)のご提出をお願いいたします。
他のLIVE配信セッション(特別講演、シンポジウム、ワークショップ)の演者の先生方は動画提出の必要はございません。
発表データは Windows PowerPoint でご作成ください。(推奨サイズ 16:9)
使用するフォントは、Windows OSにおいて標準で装備されているフォントを使用してください。具体的には、以下の通りです。
MS明朝・MS P明朝・MSゴシック・MS Pゴシック
Arial・Century・Times New Roman
※発表データのご提出につきましては、本会ホームページ「データ登録ページ」より登録可能でございます。
2022年12月9日(金)より登録可能です。
登録方法:本ホームページメニューの「発表データ登録」ページ内の「新規発表データ登録」ボタンより登録フォームにてご登録ください。
※アップロードの際に拡張子は必ず「MP4」でお願いします。オンデマンド配信用のご発表データ(PDF)をご登録ください。
パワーポイント等でポスターを作成いただき、PDF形式で保存ください。
PDFファイルは、横84cm、縦140cmに設定してください。
プログラム番号、演題名、筆頭演者名・共同演者名、所属を記入してください。
また、COI開示について情報の記入漏れがないようにしてください。
筆頭演者の顔写真も所定の場所「左上」に掲載してください。
使用するフォントは、Windows OSにおいて標準で装備されているフォントを使用してください。具体的には、以下の通りです。
MS明朝・MS P明朝・MSゴシック・MS Pゴシック
Arial・Century・Times New Roman
フォントサイズは、A4サイズで印刷して読める程度のサイズに考慮して、ご設定ください。
動画や音声の埋め込み、Power Pointの画面切り替え・アニメーション機能は使用できません。
ポスターに引用するデータ・図表等は、著作権保護や倫理上の配慮をした内容としてください。ポスターデータに引用されたデータ・図表等により、著作権上や倫理上の問題が生じた場合、一般社団法人日本口腔腫瘍学会ならびに本大会実行委員会では、一切責任を負いかねます。産学連携による臨床研究には、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果への還元(公的利益)だけでなく産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。これら2つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(conflict of interest: COI)と呼びます。
日本口腔腫瘍学会では、学会として情報開示の方針が決定されたことに伴い、利益相反状態の申告を行っていただくことになっています。演題ご登録時に利益相反(COI)開示の有無について申告をお願いいたします。利益相反についての情報開示の対象は、発表演題が臨床研究である場合で、筆頭演者自身の抄録提出1年前から発表時までにおける、発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関するものについてです。共同演者については、不要です。また、培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外といたします。
※口演発表の場合はタイトル等の2枚目へ提示してください。
※eポスターの場合は演題タイトルの直下の位置に提示してください。
【ありの場合(例)】
本演題に関して、私の開示すべき利益相反は下記のとおりです。
演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業等
顧問料:〇〇製薬
講演料:〇〇製薬
助成金:あり(〇〇製薬)
【なしの場合(例)】
本演題に関して、私の開示すべき利益相反はありません。
利益相反に関して開示すべき事項については、本大会において自己申告が必要な金額を次のように定めます。
・ | 企業または営利を目的とした団体の役員、顧問職については、1つの企業または団体からの報酬額が年間100万円以上。 |
・ | 株の所有については、1つの企業についての1年間の株による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該企業の全株式の5%以上。 |
・ | 企業または営利を目的とした団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上。 |
・ | 企業または営利を目的とした団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1つの企業または団体からの年間の日当が合計50万円以上。 |
・ | 企業または営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業または団体からの年間の原稿料が年間50万円以上。 |
・ | 企業または営利を目的とした団体が提供する研究費については、1つの臨床研究に対して支払われた総額が年間200万円以上。奨学寄附金(奨励寄付金)については、1つの企業・団体からの1名の研究代表者に支払われた総額が年間200万円以上。 |
・ | その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)については、1つの企業または団体から受けた報酬が年間5万円以上。 |