日時:2023年11月16日(木)14:00~17:00
1回目:14:00~15:20
2回目:15:40~17:00
(1回目、2回目ともに同じ内容となります)
会場:第15会場(ホテルグランヴィア岡山 4F フェニックスD)
「今、あらためて見直す鼠径部ヘルニア修復術 ~ 世界共通ガイドラインの推奨術式を学ぶ ~」
司会・講師: |
蛭川 浩史 先生(立川綜合病院 外科) |
講師 : |
木村 泰生 先生(聖隷三方原病院 外科)
山本 海介 先生(Kenクリニック そけいヘルニア手術センター) |
2018年に発刊されたInternational Guidelines for Groin Hernia Management。
鼠径部ヘルニア修復術に関する世界共通のガイドラインは何を語っているのでしょうか。
ガイドラインは対象疾患に携わるすべての先生方にとって大切なものです。
今回のセミナーでは、International Guidelinesで推奨術式とされるTAPP法とLichtenstein法について、講義とハンズオンを通じてじっくり深く学んでいただける機会にしたいと思います。
講師の先生方から直接アドバイスを頂けるハンズオンセミナーは、きっと翌日の臨床からすぐお役立ていただけるはずです。
一気に2術式が学べるこの機会に、ぜひご参加ください。
● 募集人数: |
各回 6名/6テーブル |
● ハンズオン術式: |
TAPP法 & Lichtenstein法 |
● 申込方法: |
以下のサイトからお申し込みください
(募集開始)10月26日(木)10:00~ |
定員に達したため受付を締切ました
※お申込みは先着順とさせていただきます
※当日講義の受講やハンズオン見学は可能ですのでぜひご来場ください
共催:第85回日本臨床外科学会総会
コヴィディエンジャパン株式会社
お問合せ先