主催事務局
川崎医科大学
脊椎・関節整形外科学教室
〒701-0192 倉敷市松島577
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脊椎・関節整形外科学教室
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共催セミナーのご案内
ランチョンセミナー1
「AR Hip AR Hip Technology/AR Hip Pinless,フルオロの臨床経験」
「AR Hip AR Hip Technology/AR Hip Pinless,フルオロの臨床経験」
| 10月25日（金）12:25～13:25 第1会場 | |
| 座長： | 赤石 孝一（弘前記念病院 整形外科） |
| AR-based HIP Navigation Systemのこれまでとこれから | |
|---|---|
| 演者： | 小川 博之（北水会記念病院 整形外科） |
| “Pin-less” AR Navigation Systemを用いた仰臥位前方進入法によるTHAの実際 | |
| 演者： | 田巻 達也（なか整形外科京都北野本院） |
| 共催：ジンマー・バイオメット合同会社 | |
ランチョンセミナー2「自動化によってCT-Based Navigationをもっと身近に」
| 10月25日（金）12:25～13:25 第2会場 | |
| 座長： | 坂井 孝司（山口大学大学院医学系研究科整形外科学） |
| スウェーデン発 CT based Navigation（Ortoma Treatment Solution™）を用いた人工股関節全置換術 ～精度・臨床効果・将来展望～ | |
|---|---|
| 演者： | 加畑 多文（金沢大学大学院医薬保健学総合研究科整形外科） |
| NonナビユーザーからみたCT-Based Navigation THA使用経験 | |
| 演者： | 名越 智（札幌孝仁会記念病院） |
| 共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 デピューシンセス事業本部 | |
ランチョンセミナー3
「Insignia Hipステムの術後短期成績-術後早期の合併症は減らせるか?- -Short Fit & Fill Stemと前方アプローチ併用の有用性-」
「Insignia Hipステムの術後短期成績-術後早期の合併症は減らせるか?- -Short Fit & Fill Stemと前方アプローチ併用の有用性-」
| 10月25日（金）12:25～13:25 第3会場 | |
| 座長： | 神野 哲也（獨協医科大学埼玉医療センター 整形外科） |
| ハイドロキシアパタイトフルコーティングとカラーの組み合わせは最強なのか？ | |
|---|---|
| 演者： | 高尾 正樹（愛媛大学大学院医学部研究科 整形外科学） |
| Direct anterior approachにおいて近位髄腔占拠型full HA stemをどの様に使うのか？ | |
| 演者： | 今釜 崇（山口大学大学院医学系研究科整形外科学） |
| 共催：日本ストライカー株式会社 | |
ランチョンセミナー4
「リウマチ診療で遭遇する股関節障害の診断と周術期薬剤管理のエッセンス」
「リウマチ診療で遭遇する股関節障害の診断と周術期薬剤管理のエッセンス」
| 10月25日（金）12:25～13:25 第4会場 | |
| 座長： | 中島 康晴（九州大学大学院医学研究院整形外科学） |
| リウマチ診療で遭遇する股関節障害の診断と周術期薬剤管理のエッセンス | |
|---|---|
| 演者： | 西田 圭一郎（岡山大学病院 運動器疼痛センター） |
| 共催：第一三共株式会社 | |
ランチョンセミナー5「2つのCSSカーブドショートステム、私はこう使い分ける」
| 10月25日（金）12:25～13:25 第5会場 | |
| 座長： | 藤井 英紀（東京慈恵会医科大学整形外科） |
| ２つのカーブドショートステム ～私の使い分け～ | |
|---|---|
| 演者： | 森田 充浩（藤田医科大学 整形外科） |
| CSSのカギはCRPにあり！〜2種類のCurved Short Stemを上手く使うために適切なCortical Ring Preservationをマスターしよう〜 | |
| 演者： | 宗像 裕太郎（東京女子医科大学 整形外科学教室） |
| 共催：エノヴィスジャパン株式会社 | |
ランチョンセミナー6「変形性股関節症アップデート：病態から治療まで」
| 10月25日（金）12:25～13:25 第6会場 | |
| 座長： | 杉山 肇（神奈川リハビリテーション病院） |
| 変形性股関節症アップデート：病態から治療まで | |
|---|---|
| 演者： | 稲葉 裕（横浜市立大学 整形外科学教室） |
| 共催：小野薬品株式会社/生化学工業株式会社 | |
ランチョンセミナー7
「低侵襲アプローチにおける、患者ニーズにこたえるTHA
-手術支援システムにオーソペディックプロテクターを組み合わせた新しいTHA-」
「低侵襲アプローチにおける、患者ニーズにこたえるTHA
-手術支援システムにオーソペディックプロテクターを組み合わせた新しいTHA-」
| 10月25日（金）12:25～13:25 第7会場 | |
| 座長： | 菅野 伸彦（川西市立総合医療センター 整形外科） |
| ALSアプローチを中心としたTHAにおける問題点とその対策 ～ 術中・術後の創部への影響 ～ | |
|---|---|
| 演者： | 古市 州郎（川崎医科大学 脊椎・関節整形外科学） |
| Robotic assisted total hip arthroplastyにおけるAlexisオーソペディックプロテクターの有用性 | |
| 演者： | 前田 ゆき（川西市立総合医療センター 整形外科） |
| 共催：Applied Medical Japan 株式会社 | |
ランチョンセミナー8
| 10月25日（金）12:25～13:25 第8会場 | |
| 座長： | 今井 教雄（新潟大学 健康寿命延伸・運動器疾患医学講座） |
| バイオメカニクスの観点から見たTHA術後満足度向上への取り組み | |
|---|---|
| 演者： | 岡上 裕介（高知大学整形外科） |
| 下肢特化カーボンテーブルを用いたIntra‐capsular THAの実践‐Anatomical Short Stemを用いた手技‐ | |
| 演者： | 中村 嘉宏（宮崎大学医学部 整形外科） |
| 共催：ミズホ株式会社 | |
ランチョンセミナー9「股関節外科医のための骨粗鬆症治療戦略」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第1会場 | |
| 座長： | 山本 謙吾（東京医科大学病院 整形外科） |
| 股関節外科医のための骨粗鬆症治療戦略 | |
|---|---|
| 演者： | 岩田 憲（香川大学医学部 整形外科学講座） |
| 共催：アムジェン株式会社/アステラス製薬株式会社 | |
ランチョンセミナー10
「Periprosthetic Joint Infection に対するModern Strategy ～予防・対策・治療と将来展望～」
「Periprosthetic Joint Infection に対するModern Strategy ～予防・対策・治療と将来展望～」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第2会場 | |
| 座長： |
大谷 卓也（医療法人 埼玉成恵会病院 整形外科・関節外科センター） |
| Periprosthetic Joint Infection に対するModern Strategy ～予防・対策・治療と将来展望～ | |
|---|---|
| 演者： | 加畑 多文（金沢大学大学院医薬保健学総合研究科整形外科） |
| 共催：ジンマー・バイオメット合同会社 | |
ランチョンセミナー11
「脆弱骨に配慮した股関節手術 ～薬物治療のタイミングと牽引手術台を使用した手術～」
「脆弱骨に配慮した股関節手術 ～薬物治療のタイミングと牽引手術台を使用した手術～」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第3会場 | |
| 座長： | 秋山 治彦（岐阜大学 医学系研究科 病態制御学講座整形外科学） |
脆弱骨に配慮した股関節手術 ～薬物治療のタイミングと牽引手術台を使用した手術～ |
|
|---|---|
| 演者： | 富沢 一生（獨協医科大学 整形外科学） |
| 共催：旭化成ファーマ株式会社 | |
ランチョンセミナー12「Dorr type Cに対する治療法!?」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第4会場 | |
| 座長： | 名越 智（札幌孝仁会記念病院） |
| Dorr type Cの症例に対してのステム選択：Zweymuller型ステム | |
|---|---|
| 演者： | 池 裕之（横浜市立大学 医学部 整形外科） |
| Full HA coated stemは万能か？Dorr type Cに対する使用の注意点 | |
| 演者： | 福島 健介（北里大学 医学部 整形外科学） |
| 共催：株式会社日本エム・ディ・エム | |
ランチョンセミナー13「SpinopelvicとDual Mobility、簡易ナビの有用性」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第5会場 | |
| 座長： | 神野 哲也（獨協医科大学埼玉医療センター 整形外科） |
| THA患者におけるSpinopelvic alignment up-to-date | |
|---|---|
| 演者： | 崔 賢民（横浜市立大学 整形外科） |
| 新規レジストレーションのポータブルナビゲーションシステムを効果的に使う －各種ポータブルナビゲーションとの違いも含めて－ | |
| 演者： |
鉄永 智紀（岡山大学 学術研究院 医歯薬学域 運動器地域健康推進講座） |
| 共催：スミス・アンド・ネフュー株式会社 | |
ランチョンセミナー14
「Portable Navigationが導く未来 ～より簡単で正確なインプラント設置を目指して～」
「Portable Navigationが導く未来 ～より簡単で正確なインプラント設置を目指して～」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第6会場 | |
| 座長： | 長谷川 正裕（三重大学医学部整形外科学教室） |
| Portable Navigationが導く未来 ～より簡単で正確なインプラント設置を目指して～ | |
|---|---|
| 演者： | 洲鎌 亮（大阪公立大学大学院医学研究科整形外科学） |
| 共催：京セラ株式会社 | |
ランチョンセミナー15「人工股関節置換術における側面像の重要性」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第7会場 | |
| 座長： | 高平 尚伸（北里大学医療衛生学部） |
| 歩行時のAnteriorOffsetの存在意義の物理学的計算による証明～ネアンデルタール人は歩行が下手で絶滅したのか？～ | |
|---|---|
| 演者： | 林 宏（茨城県立中央病院 整形外科） |
| 人工股関節置換術におけるステム矢状面アラインメントの重要性 | |
| 演者： | 前田 昭彦（昭和大学横浜市北部病院 整形外科） |
| 共催：ビー・ブラウンエースクラップ株式会社 | |
ランチョンセミナー16
「ビキニ切開による前方アプローチにPath systemを用いることで適応は拡がるか？」
「ビキニ切開による前方アプローチにPath systemを用いることで適応は拡がるか？」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第8会場 | |
| 座長： | 中田 活也（JCHO大阪病院 整形外科） |
| 股関節へのアプローチを容易にするアプローチとステム選択~ALS-Path は難症例にどの程度有用か？~ | |
|---|---|
| 演者： | 藤井 英紀（東京慈恵会医科大学整形外科） |
| ビキニ切開によるAnterior Pathを用いたTHAのTips & Pitfalls | |
| 演者： | 今釜 崇（山口大学大学院医学系研究科整形外科学） |
| 共催：マイクロポート・オーソペディックス・ジャパン株式会社 | |
ランチョンセミナー17「AR技術を用いたナビゲ―ションシステムについて」
| 10月26日（土）12:00～13:00 第10会場 | |
| 座長： | 高尾 正樹（愛媛大学大学院医学部研究科 整形外科学） |
| ALSA-THAにおけるピンレスポータブルナビゲーションシステムの使用経験 | |
|---|---|
| 演者： | 寺山 弘志（メディカルパーク野村病院） |
| 側臥位THAのためのピンレスポータブルナビゲーションの開発と検証 | |
| 演者： | 高田 亮平（東京医科歯科大学病院 整形外科） |
| 共催：帝人ナカシマメディカル株式会社 | |
スイーツセミナー「摺動面に関して」
| 10月25日（金）16:30～17:30 第2会場 | |
| 座長： | 帖佐 悦男（宮崎大学） |
| 親水性ポリマーの表面処理により潤滑性を高めた人工股関節の研究開発と臨床成績 | |
|---|---|
| 演者： | 茂呂 徹（東京大学大学院医学系研究科関節機能再建学講座） |
| Dual Mobility Cup: 本邦導入10年と国産品誕生の節目での整理整頓と今後の課題と期待 | |
| 演者： | 本間 康弘（順天堂大学医学部 整形外科学講座） |
| 共催：京セラ株式会社 | |
