01. | 小児股関節エコーの有用性 |
02. | わが国における股関節鏡手術の発展のために -from cradle to centenarian- |
03. | 股関節温存術の利点・欠点 |
04. | THAセメントテクニック【ri:bo:n】 |
05. | DDH検診の重要性 |
06 |
小児股関節疾患のバトンタッチ-渡したいタイミングと受け取りたいタイミング- |
07. | 大腿骨転子下骨折の治療戦略 |
08. | ロボットTHAの現状と今後 |
09. | 寛骨臼骨折の治療戦略のアップロード |
01. | DDH検診 |
02. | DDHの治療(乳児~思春期まで) |
03. | 股関節感染 |
04. | DDH(成人期~)骨切り術① |
05. | DDH(成人期~)骨切り術② |
06 |
IONの骨切り術(杉岡式術・内反骨切り・その他) |
07. | THA周囲骨折 |
08. | FAI |
・ | 筆頭演者は必ず発表者とします。 |
・ | 演者:原則として、最大10名(筆頭演者を含む) |
・ | 所属機関:原則として、最大6施設(筆頭演者の所属を含む) |
・ | 所属機関は複数指定できます。 |
・ | プログラム・抄録集には、正式名称と略称の2種類の所属機関名を掲載いたします。 |
・ | 登録画面には「所属機関名(正式名称)」と「プログラム・抄録集掲載用の所属機関名(日本語略称)」の2か所ありますので、お間違いのないようご注意ください。 |
・ | 略称の所属機関名は、演題登録画面の「略称一覧リンク」から、コピー&ペーストしてください。 リンク先にない場合は、略称一覧を参考に、適宜ご入力ください。 |
・ | 大学以外の所属の方は、「○○病院整形」のように省略してください。 |
・ | 画像および写真の添付はできません。 |
・ | 内容は【目的】、【方法】、【結果】、【考察】、【結論】の順に項目を立てて記述してください。参考文献は不要です。 |
・ | <SUP>などのタグは文字数には換算しません。 半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。 |
・ | 所属機関の数、共同演者の数、文字数など制限を超えての登録は受け付けませんのでご注意ください。 |
・ | 句読点は「、」「。」を使用してください。(カンマ「,」ピリオド「.」は使用しないでください。) |
・ | 投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので提出者の責任において作成してください。 |
・ | 演題登録完了時に演題登録番号が表示され、同時にシステムよりご登録のE-mailアドレスに確認メールが配信されます。この演題登録番号と確認メールをもって、演題受領通知とかえさせていただきます。 |
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