※ | 本年4月に理学療法士免許を取得された方も、演題登録までに必ず入会手続きをお済ませください。 |
※ | 共同演者については、会員である必要はありません。 |
演題応募はインターネットを利用したオンライン登録のみです。協会の演題登録システムを利用して行います。各種スマートフォン、および iPad などの携帯端末からの動作は保証していません。※ PC 環境からの登録をお願いします。
演題登録は本ページ最下部の演題登録フォームボタンからお願いいたします。演題登録期間中は確認修正画面から何回でも演題の修正や確認ができます。なお、その際には受付番号と登録時に自分で決めたパスワードが必要です。
登録締め切り間際は、アクセス集中によりサーバ処理能力が極端に低下します。そのため、登録に時間を要す、あるいは登録が完了できないといった事態が生じることが予想されます。余裕をもって登録していただくとともに登録情報の十分な確認をお願いいたします。
本「演題登録のご案内」を熟読の上、登録してください。注意事項を読まなかったことによるトラブルについては、一切責任を負えません。
※ | 登録完了通知は、演題登録の際に入力されたメールアドレスに自動送信されます。メールには受付番号とパスワードが記載されています。演題の確認や修正に必要ですのでこのメールは大切に保管してください。 |
※ | フリーメールの場合は、演題システムから送信されるメールが迷惑メールと判断される場合があります。登録完了通知が受診されなかった場合は、下記「Ⅹ.お問い合わせ」までご連絡ください。 |
※ | その他、諸連絡は全てホームページ上で行います。定期的にご確認ください。 |
当日の登壇 | 事前録画データ提出 | |
LIVE発表 (約40演題) |
会場or web参加による登壇 | ○ |
オンデマンド発表 (約60演題) |
なし | ○ |
※ | LIVE発表、オンデマンド発表の選択はできません。またLIVE発表の演題からセレクション発表を選定させて頂きます。 |
※ | LIVE発表は、会場もしくはweb参加(ZOOMでの参加)による登壇の選択はできますので、来場できない場合でも安心してご発表頂けます。 |
(注) | ここで言う著作権とは「翻訳権、翻案権等(著作権法第27条)」ならびに「二次的著作物の利用に関する原著作者の権利(著作権法第28条)」のことです。なお、原著者の権利は法に基づいて保護されており、日本理学療法士協会近畿ブロックへの著作権帰属によって原著者の権利が制限または侵害されることはありません。 |
ヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認ください。特に、プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを明記してください。なお、演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を演題登録時に入力してください。倫理に関する記載がない場合は、演題応募は出来ません。
「ヘルシンキ宣言詳細」(必ずご一読ください)採択結果の通知は11月中旬の予定です。また、採択された演題の取り消しはできません。
当日の発表時に利益相反についての情報開示をお願いします。タイトルの次に開示してください。スライドの内容は、「演題名」、「演者名及び所属」、「利益相反開示内容(例:本演題に関連して、筆頭著者に開示すべき利益相反はありません。)」を記載してください。また下記をご参照ください。
http://www.japanpt.or.jp/upload/jspt/obj/files/shinsa/coi_slide_sample.pdf